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2018.12.14 (Fri)

読書感想『炎路を行く者』『風と行く者』





久しぶりの読書感想です。
別の用事で出かけた図書館で、偶然見かけたので、2冊とも借りてきました!
久々の『守り人』シリーズ。

しかし、久々すぎて…『炎路を行く者』の背後にある状況が「どうやったっけ?」なまま、読み進んでしまいました。
正直、ヒューゴのことも忘れてた(´∀`*;)ゞ
でも、『守り人』シリーズの基本的な世界がわかっていれば、それで十分物語世界に浸れます。
その語り口は、さすがです。
国を滅ぼされ、家族を失い、夢を失った少年・ヒューゴが生きる活路を見出していく物語。
当たり前のことなんだけれども、どんな人にも、その人だけの物語があるんだな、と改めて思いました。
いろんな縁があって、その中で何を選んで生きていくかは本人次第なわけですが、その選択に本人が責任を持つ覚悟があるかどうかってとこに、その人の本質が現れるんだな、と。
『守り人』シリーズに登場する人物は、みんな骨太な人ばかりだけどね。


そして、『風と行く者』。
『炎路を行く者』に収録されている「十五の我には」は、この『風と行く者』の中のエピソードを中編に書き直したモノだそうで(作者のあとがきによれば)、読んでて、「あれ、このフレーズ、まるっきり同じじゃ?」と思ったら、そういうワケでした。
(2冊同時に借りて読んだのでね、記憶が鮮明だったのです・笑)
過去と現在が交錯しながら物語が進み、こちらもしっかり読み応えあって、惹きこまれて一気に読めます。
バルサとジグロの物語です。
親と子の物語でもあります。
あと、和解の物語、かな。
伝承されている物語と事実との違いというのが『精霊の守り人』からありましたが、この物語にも受け継がれていて、その事実もまた感動的なものでした。
親の想いと、それに気づいた時の子の想いに、涙ぽろぽろでした。

『守り人』シリーズを読み返したくなります。

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2018.12.13 (Thu)

『永遠の桃花~三生三世~(原題:三生三世十里桃花)』第37集まで

今週は、ずっと雨ばかり降っています。
湿気が堪りません。冬になると部屋に加湿器を置く方も多いかと思いますが、我が家は除湿機が必須です。
そして、寒いです。どこが暖冬なのよ~!

そうそう、昨日、待望の『十二国記』新作が来年刊行される、と発表になりましたね!
『丕緒の鳥』から早5年。今度の舞台は、戴国だそうで…楽しみです。
今までのを読み返さなくては。


さて、録画視聴している『永遠の桃花~三生三世~(原題:三生三世十里桃花)』、第37集まで観ました。
以下、ネタバレ感想です。

三生三世十里桃花36 2
怒った顔も美しい
17:25  |  映写室 中国ドラマ 三生三世十里桃花  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.12.07 (Fri)

『琅琊榜~風雲来る長林軍~』第33集~第42集

この週末、雪が降るかもしれない、ということで、オットが車のタイヤを冬用タイヤに換えてくれました。
雪道を運転する気はないのですが、運転している時に降って来られたら困る~(>_<)
20℃を超える暖かい日があったと思ったら、雪が降るかも?って言う天気ですからねぇ。
何だ、この変わりようは!?
体がついていけないよ。

さて、『琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~』第42集まで観ました。
以下、ネタバレ感想です。

01:12  |  映写室 中国ドラマ 琅琊榜<弐>  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.11.29 (Thu)

『永遠の桃花~三生三世~(原題:三生三世十里桃花)』第26集まで

もう11月も終わりますねぇ・・・早いわ~(@_@;)
来年の手帳を買わなければ~と思いつつ、まだ買っていません。
ここ数年、「ほぼ日手帳」のオリジナルを使っているのだけれど、ちょっと嵩張るので、別のシリーズにしようかなぁ、と悩んでいるところ。
でも、結局、いつものに落ち着くかも(笑)


さて、録画視聴している『永遠の桃花~三生三世~(原題:三生三世十里桃花)』、第26集まで観ました。

三生三世十里桃花26

以下、ネタバレ感想です。

22:42  |  映写室 中国ドラマ 三生三世十里桃花  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.11.28 (Wed)

DVD観賞『ワンス・アポン・ア・タイム 闘神』

この間、鳥取のドンキホーテに初めて入ったんですけど、そこで、「大阪型豆腐」というのを見ました。
長方形のお豆腐です。
豆腐と言えば正方形という地域がほとんどかもしれませんが、そういえば、私が子供のころの豆腐はこんな形だったわ!と、とても懐かしく感じました。
わざわざ「大阪型」ってつけるとこを見ると、長方形なのは大阪くらいなのかしらん。


さて、話は変わりますが、先日、映画版の『三生三世 十里桃花』をレンタル視聴したので、その感想です。

しかし・・・なんだ、この邦題は!? 
            
『ワンス・アポン・ア・タイム 闘神』

闘神.

(タイトル、画像をクリックすると、Amazonのサイトに飛びます)

原題の『三生三世 十里桃花』のままでいいのに。
というか、このタイトル&パッケージでは、怪獣退治のアクションものにしか見えないよ。三世にわたるラブロマンスだなんて、想像もつかんだろう。
コピーも・・・
「幾万年もの時を超え、愛のために戦いの女神は剣をとる」って!
ちゃんと内容見てつけたんかぃ?と疑いたくなる。誰が戦いの女神やねん!

映画版では、登場人物をかなり絞り込み、ストーリーもごっそり割愛して、記憶を消した白浅と皇太子・夜華の出会いからが描かれます。まぁ、そこがメインといえば、メインですけどね、それまでの伏線というものがあるわけで・・・。
「さっぱりわからない」と酷評されたそうですが、さもありなん。
原作を知っているか、テレビ版を観ていなければ、物語を把握するのは結構難しいと思う。。。
主演の二人が美男美女で、原作の神仙というイメージには近いだろうと思うと、勿体ないわ~。

CGも綺麗なんだけど、私にはあざとくも感じられ、あまり好みじゃありませんでした。
人が動物になったり、動物が人になったりするんだけど(CG技術の見せ場でもあるんだろうけど)、それじゃあ、青丘が動物の王国になってしまうじゃないか。狐の国のはずなのに。
登場人物の一部もアニメーションだったんだけど(『花千骨』の糖宝みたいなね)、その必然性も感じられず…何だろうなぁ、ファンタジー色を出すためかなぁ?

最後はなかなか切なくってよかったんだけど、でも、最後の最後のシーンは、あれでは、一体誰が―というか、どちらが復活したのか、わかりにくい。
まぁ、「浅浅」という呼びかけで判断できるんでしょうかね。

映画だけを観ると、情報が足りなくてわかりにくいし、
テレビ版を知った上で観ると、どうしても比較してしまうので、物足りなさも感じてしまいます。
ちょっと、中途半端な印象ですねぇ。

主演はじめ、出演者は美男美女揃いなので、目の保養にはなります(笑)

22:05  |  映写室 中国ドラマ 三生三世十里桃花  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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