テレビ観賞『碧血剣』第15週
蒸し暑い日が続いておりましたが、今日は、ちょこっと涼しい鳥取です。

さて、『碧血剣』第15週(29章&30章)は・・・とうとう最終回。
崋山派の者達が集まる崋山に、玉真子が乗り込んできて、袁承志と最後の対決をする。
同じ時、紅娘子が助けを求めて崋山にやって来る。呉三桂が引き入れた清軍に北京を追われて李自成は敗走中。その最中、李岩の謀反を疑って、李自成が李岩討伐を命じたという。
李岩を助けようとする袁承志だが、願いも虚しく、李岩は自害。生きる目的を見失った袁承志は、戦いから身を引き、自分を見つめ直すため、青青と共に大海へ船出する・・・というお話。

長文になりそうなので・・・

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【2008/09/03 15:28 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第14週
『碧血剣』第14週(27章&28章)は・・・崇禎帝は自害し、李自成は北京を陥落させ、明は滅ぶ。李自成は、北京に入城する際、兵達に暴行・略奪などを禁じたが徹底されず、兵達に虐げられた民たちは、明の時代と何一つ変わらぬことに失望する。街中の様子を見て心を痛めた李岩や袁承志は、李自成を諌めようとするが、李自成は聞こうとしない…というお話。


重苦しい雰囲気の2話でした。

明最後の皇帝、崇禎帝は、首を吊って自害。付き従ったのは、王承恩ただ一人。
遺体を発見した承志の仲間たちが、「たった一人しか付き従うものがいないなんて」と言っていましたが、私は、一人でもいてよかったね、と思ってしまいました。

明が滅び、新しい治世が始まったら、生活が楽になると信じていた民たちは、李自成軍の暴行・強奪にあって、何も変わらないことに失望します。
こんなはずじゃなかったと思っているのは、民衆だけではなく、李自成と共に戦ってきた李岩も、袁承志も同じ。
李岩は、李自成の行動を称え、彼を北京に迎え入れようという歌を作って、民衆に広め、民衆が李自成を支持するよう一役を買っていたのですが、家族を李自成軍に殺された民に「全然違うじゃないか」と非難されて、心を痛めます。
自らの手で天下を取った気でいる李自成や、その配下の将軍達。
半分は明から差し出されたものだと思っている李岩。
側近の牛金星の讒言もあって、李自成は、苦言を呈する李岩を疎み始めます。
それでも、李岩は、恩があるからと、李自成から離れようとはしません。
袁承志と街中を歩いていて、偶然、承志の父・袁崇煥の墓を密かに守る人物と出会い、袁崇煥の生き様を知った李岩は、自分も斯くありたい、と意を決します。
(袁崇煥は、明を清から守るために戦っていましたが、清の間諜が明の国内で袁崇煥謀反の噂を流し、崇禎帝はそれを信じて、彼を処刑してしまうのですが、墓守は、袁崇煥は全てを承知の上で亡くなったと語ったのでした。)
李岩も、李自成に殺されることになろうが、国のために尽くす…ってことでしょうか。

左腕を失い、両親の死も知った阿九は、生きる力を失いますが、承志は一生懸命世話をします。その姿を見て、やきもちを焼く青青。
「あちらはお姫さま、心移りをしても仕方がない」と言って青青は承志を責めるのですが、聞いていてすごく違和感(^^;ゞ
「心移り」って言うけど、承志は、青青のことを女性として見たことがあったのかしら?承志の口から「君が好きだ」という言葉は一度も聞かなかったと思うんですが・・・。
妹のように思っているとしか見えなかったのだけれど。
青青のお母さんに頼まれたということもあって、一緒にいるのかなぁって思ってました。
(承志は、阿九には、死のうとした時に「私がいます」と言って自殺を思い止まらせたし、どう考えても、比重は阿九の方が重いと思ふ・・・)
で、「阿九さんを愛していない、と私の目を見て言って!」という青青の要求に口をつぐんでしまう承志。
その上、承志は阿九と一緒に出かけてしまうので、青青、悲しみにくれて家出してしまいます。
ところが、折悪しく、温家の老人たち(青青のお祖父さんたち)に見つかって、殺されかかったところを、口の達者な青青は、金邪郎君の宝で釣って命拾い。
金邪郎君の宝の在り処を口からデマカセで崋山と言ったものだから、崋山へ行くことに・・・
しかし、温家の老人たち、自分の孫を殺すことも厭わないとは…どういう人たちだ(_ _;)

承志が青青を置いて阿九と出かけたのは、崇禎帝と皇后の葬儀にこっそり阿九を連れて行くと約束していたためでした。
承志と青青が言い争っているところを目撃してしまった阿九、「自分一人で行きます」と身を翻して邸を出た後、身を引いたもののやっぱり忘れられなくて泣いてるところに承志が現れ、思わず喜んで承志の肩に顔をうずめる…という仕草。あまりに素早くて、そんなもんだとは思いながらも、気分の高低の激変に思わず笑ってしまった(^_^;)
承志が「連れて行くと約束したでしょう」と言った言葉は、青青への言い訳にも聞こえる?

葬儀を見届け、邸に戻ると、青青が家出したことがわかります。皆が心配している中、崔希敏が現れ、承志に崋山派の召集を知らせます。
「青青さんは、私たちで探しましょう」という焦宛児の提案を受けて、承志は、青青のことを心配しながらも崋山へと向かうことに。

で、次回へ続く。
後2回で終わりなんですけど、どう収拾するんでしょ???

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【2008/08/28 17:06 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第13週
『碧血剣』第13週(25章&26章)は・・・とうとう闖王・李自成が北京に入城する・・・というお話。

崇禎帝の前で袁崇煥の遺児であることを名乗った袁承志、褒美を取らせるという皇帝に、父の名誉回復を要求しますが、皇帝は袁崇煥を殺したことを悔いているとは言うものの、名誉回復には応じません。
偉いヒトというのは面子が大事ですから、なかなか自分の過ちを認めようとはしませんよね。
それができるのがよい指導者であろうと思いますが、外敵・清に内通している者を重用している皇帝に、その器を求めるべくもありません・・・
かくして、彼は明朝最後の皇帝となってしまうのでした。

阿九は、袁承志に借りていた金蛇剣を返そうとしますが、「また会いに来て」という彼女の言葉に、承志が返事をしないため、差し出していた剣をひっこめて、「剣は預かるから取りに来て」と言い出します。
ここに来て、急に大胆な阿九ちゃん。今までは、お姫様の身分を隠し、仇の娘でもあるので、「もう会えない」とか言ってたのに…(^_^;)
でもって、宮中はそんなに簡単に出入りできるトコじゃないでしょ。承志ならできると思ってのことでしょうか。

崇禎帝を守る戦いの最中に深手を負った安剣清は、承志の助けを借りて、安大娘と再会。
今まで富と名誉のためにやったことだと正当化していたこと(安大娘の両親と兄の死)について、初めて彼女に詫びます。最後の最後に、富や名誉より大切なものがあることに気づいた、と。
仕えてきた明朝の衰退を見て気づいたのかもしれません。
最後に安大娘と和解し、安剣清は、妻と娘と娘婿に看取られて、この世を去ったのでした。
たぶん、彼にとっては、この上ない幸福な最期だったでしょう。
でも、もっと早く気づけばよかったのに・・・。そうすれば、きっと、孫の顔だって見れただろうに。
とってもいいおじいちゃんになってそうだよ、安剣清・・・
安剣清が初めて登場した時は、子ども相手でも手加減しない冷酷非道な人物で、コレが主人公の宿敵になるのかと思いましたが、実は、ちょっと道を誤った妻子想いの人物だったという、人間臭い一面を見せてくれ、なかなかに存在感のある人物でした。(原作は、どうも違うらしいですが)

何鉄手は、袁承志に味方したことで五毒教の教主の座を追われ、とうとう承志に弟子入り。
心を入れ替えることを誓い、「鉄手」の名を捨て、承志に「何守」という名をつけてもらいます。
教主の座を追われる時の争いで、毒蛇にかまれ瀕死の重傷を負った何鉄手を承志が助けて邸に連れてくるんですが、五毒教に囚われてた青青は「何でこんなヤツを助けるのか」と文句タラタラ。(その言い分は最もです)
承志は「死んでいい人なんかいない」と言って青青を黙らせますが、敵討ちしようって人が言える言葉じゃないような…?(^_^;)

青青は、何鉄手から「人の気持ちは縛れない、あまりヤキモチばかり焼いてると、愛想つかされるわよ」と言われてしまうのですが、否定も肯定もしない承志にちょっと笑った。。。伏線ですか?

李自成が北京に入城するという知らせで宮中は大混乱。
我先に逃げる者ばかりで、もう皇帝を守ろうとする人もいません。
己の運命を悟った皇帝は、辱めを受けさせまいと阿九を自ら手にかけようとし、阿九は、皇帝の剣を避けようとかばった左腕を失ってしまいます。(腕がゴロリ…のこのシーンは、、、(_ _;) )
そして、間一髪のところを、阿九が心配で宮中を探し回っていた袁承志に救われたのでした。

ところで・・・『鹿鼎記(ろくていき)』の尼僧・九難って阿九だったんですね。(トニー・レオンとアンディ・ラウ共演の『鹿鼎記』をレンタルDVDで観ました。)
しかし、この九難というヒトは、父の仇・呉三桂に復讐するためには手段を選ばない、ちょっと酷いヒトだったんですけど・・・同一人物なのか?って感じです。
『碧血剣』と『鹿鼎記』の間に一体何が・・・?阿九が尼さんになって復讐に燃えてるってことは、承志とは結ばれなかったてことなんでしょうか。

崇禎帝は、宮中を逃れ、宮廷が見渡せる高台へ・・・付き従うは、一人、王承恩のみ・・・
で、次回に続く。
『碧血剣』も、残り後4話、2週で終わっちゃいます!
歴史的には、呉三桂が要衝の山海関を開いて清軍を国内に引き入れ、李自成は敗北、清が天下を治めることになるわけですが、ここに、袁承志たちがどう関わってくるんでしょう?
楽しみでもあり、終わっちゃうのが寂しくもあり。

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【2008/08/21 14:07 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第12週
『碧血剣』第12週(23章&24章)は・・・無事宮中に潜入できた袁承志たちだが、曹化淳(そう・かじゅん)の元を訪れた清の内通者、太白双英(たいはくそうえい)によって素性がバレてしまう。承志のことを不審に思った曹化淳は、清との内通が発覚するのを恐れて、恵王に皇位簒奪のクーデターをすぐ実行させようとする。一方、阿九は、侍女から袁承志を宮中で見かけたと聞いて、その意図を知り、皇帝の警備を強化。曹化淳にそそのかされた恵王は、五毒教ら江湖の者を使って皇帝を暗殺しようとするが、清の力を借りて明の国を治めようという恵王の考え方に反発した袁承志が、皇帝に対する私怨を一時忘れ、国家が大事と、恵王のクーデターを阻止する・・・というお話。


囚われていた青青ちゃん、ようやっと救い出されました。
でも、その顚末が……相変わらずの青青の身勝手ぶり、ちょっとなぁ~(_ _;)
承志と焦宛児(しょう・えんじ)が曹化淳の後をつけていたら、何鉄手(か・てっしゅ)の部屋に行き着き、そこで外に聞こえるほどの大声で悪態をついている青青の声を聞いて、青青の居場所がわかったという展開は、いかにも青青らしくて笑ってしまったのだけれど(捕まってメソメソしているような娘だったら絶対見つからなかったってことですね)、 せっかく承志が助けに来たっていうのに、その前に何鉄手から承志が心移りしていると聞かされた青青、承志の側に宛児がいるのを見て、大いにへそを曲げ、寝台にひっくり返って「私拗ねてるの!帰らない!」と言い出す有様。
そりゃ面白くない気持ちもわかるけど、助けに来てくれてるのに「帰らない」っていう拗ね方はないでしょうよ・・・ ┐(´-`)┌
でも、青青がぐずぐずしていたおかげ(?)で、何紅薬(か・こうやく)から、金蛇郎君がどのようにして金蛇三宝を五毒教から奪ったのかを聞くことが出来たんですけども。
つまり、ハンサムな夏雪宜(か・せつぎ)―当時はまだ金蛇郎君と名乗っていなかった―にすっかりのぼせあがった何紅薬が、復讐を果たしたら返してくれればよいと、彼に金蛇三宝を渡してしまったのでした。
でも、夏雪宜は、復讐を果たしたのに、お宝を返しに彼女の元に帰って来ません。
何紅薬は、五毒教を裏切った罰を受けて醜い顔になってしまった上に、身も心も捧げた夏雪宜に裏切られるという悲しい過去を持つ女性だったのです。
この身の上話を聞いて、青青が素直に自分の父親の非を認め、「申し訳なかった」と謝ったのには、感心感心。
基本的にはいい娘なんだろうけどね。
宛児が羅立如と結婚すると言い出すと、青青は途端に機嫌がよくなって、宛児に優しくなるし。自分の気持ちに素直な、裏表のない娘なんだと思うんだけど、人の気持ちを汲むことをあまりしないから・・・(^_^;)

それにしても、金蛇郎君てば、いたいけな娘を騙してたのね!!ヒドイ!
お宝を返せなかったワケでもあるのかと思いたいけれど、遺言で、宝の地図の財宝を温儀(青青の母親)に残してたトコを見ると、お宝を返す気はなかったようだし、ちょっと幻滅だわ。

さて、正体を知られて宮中を逃げ惑うハメになった袁承志、身を隠そうとして飛び込んだ部屋は阿九の部屋で、とうとう彼女と再会します。
阿九のことを「姫君」と呼ぶ承志に、阿九は「出会った頃のように“阿九”と呼んで欲しい」と頼むのだけれど、その願いは受け入れられず・・・(・_・、)
甘い再会ではありませんでしたね。
出会った頃、承志は阿九のことを愛しそうに見つめていたけれど、今回は、何やら決意を秘めたような、随分厳しい目つきをしていました。彼女の父である皇帝を暗殺しようっていうんだから、当然か。。。
ところが。
清の力を借りて国を立て直そうとする恵王のクーデターに居合わせて、袁承志は、父の仇である皇帝を目の前にして、より大きな敵は清と見極め、恵王を阻止するために戦い、結果的に皇帝を助けることになります。
皇帝を警護していた安剣清(あん・けんせい)に「(自分を)助けろ!」と叫んだり、恵王に味方している何鉄手に「自分の味方をしろ」と囁いたり、この時の袁承志、えらくかっこよかったです(〃∇〃)
清から玉真子(ぎょくしんし)まで恵王の加勢に駆けつけ、彼と戦って、承志も安剣清も深手を負いますが、何とか恵王たちを退けます。
この辺のアクションシーンも見ものでした。安剣清と袁承志が協力して戦ってるっていうのがね。

皇帝を守った褒美をもらえることになって、安剣清は、妻の罪(李自成に加担してるから)を許してくれるよう頼みます。
安剣清、何て一途なの。
袁承志は、名を名乗り………で、次回へ続く。

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【2008/08/11 14:45 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第11週
やっと録画していた先週の『碧血剣』を見ました(^^;ゞ

『碧血剣』第11週(21章&22章)は・・・五毒教が恵王と手を組んでいるとわかって、攫われた青青の行方を探るため、恵王の邸(恵王府)に乗り込んだ袁承志は、そこで恵王本人に会い、皇位簒奪の野心を聞く。承志は程青竹らと相談して、崇禎帝に近づくため恵王を利用しようと彼と手を組むことにしたが、恵王が皇位を奪うために集めた江湖の者たちは、五毒教に温家の老人たちと、金蛇郎君に因縁のある者たちばかり。一方、闖王・李自成は快進撃を続け、太原に進軍、都に近づいていると知って、袁承志たちは、都でも闖王を援護すべく、清の密使を装って宮廷に潜入する・・・というお話。

袁承志、モテモテです。五毒教の教主、何鉄手にまで誘惑されてます。
さすがにちっともなびきませんけど(笑)
しかも、ブーツじゃね、絵的にはあんまりな…(^_^;)

しかし、この時代って、一夫多妻制だったのでしょうか?
というのも、程青竹や洪勝海らみんなは、焦宛児の承志に対する気持ちにちゃーんと気づいていて、二人をくっつけようとするのです。
程青竹のとりなしで宛児が承志と一緒に清の密使となって宮廷に行くと決まった時、宛児の師兄、羅立如が「自分も行く!」と言い出して、その場にいたみんなが「え、行くの?オイオイ」な反応。
後で、「野暮なことするな」と師弟に諌められる羅立如。
こんな風に周りから言われちゃ、告白して振られるより傷つくだろうなぁ・・・可哀そうな羅兄さん。
で、程青竹たちは、青青が承志のことを好きなのを知っているわけで、いわば宛児の横恋慕とも見えなくもないと思うんですが、それなのに宛児の恋を応援するなんて…?
承志の態度がはっきりしないから?
それとも、良家の子息(袁承志は一応若様なので)は、奥さんが多ければ多いほどよい・・・とか??

ところで、囚われたまんまの青青ちゃん。
承志は何鉄手と、青青を返せば教徒の点穴を解く、という約束をしていたのですが、その約束は一向に果たされず、何鉄手は、金邪三宝を返せ、手合わせしろ、と要求をエスカレートさせます。
ここで、金蛇三宝が何なのかわかりました。
金蛇剣と金蛇錘と宝の地図でした。
元々、五毒教のものだったようですね。金蛇郎君が奪ってしまったのでしょうか?
何鉄手には彼女なりの志があるのでした。

「金蛇剣と金蛇錘は大事な武器だから返せない、地図ならすぐ返せると」いう承志。
ウマイ、お宝はもう手に入れちゃったもんね( ̄m ̄*)と思って見ていたら、何鉄手は地図なんか要らない、奥義を教えろ、と言い出します。
お宝より何より一番欲しいのは、奥義なんじゃん・・・最初からそう言えばいいのに。
承志に構ってほしくて絡んでるみたいね(^_^;)

宮廷では、崇禎帝が束の間の一家団欒を楽しんでいました。
激務にお疲れの様子の皇帝。猜疑心は強いけれど、とってもとっても真面目で職務に忠実な皇帝なのです。
この皇帝を演じている俳優の高虎(ガオフー)さんは、『天龍八部』では、気の弱いお人好しの虚竹という僧を演じていて、私にはいつまでもそのイメージがあるんですよね。
なので、『神侠侶』では悪役・クドゥを演じていたのですが、どうも虚竹が無理しているように見えて、彼が登場するといつもちょっと笑ってしまっていました。
が、今回は、真面目過ぎて苦悩する皇帝がはまっています。

阿九は、一家団欒で機嫌のよさそうな皇帝に、昔の上申書から袁崇煥の策を取り上げるよう進言しますが、却って皇帝を怒らせてしまいます。阿九が袁崇煥の策を進言したのも、その策が素晴らしかったこともあるでしょうが、袁承志のためでもあったでしょうね。敢え無く、却下されちゃいましたが・・・
真面目な割には、他人の進言を入れようとしないんだよね、崇禎帝・・・(_ _;)

・・・そういえば、崇禎帝に近づくために恵王と手を組んだんじゃなかったんだっけ?
手を組まなくたって宮廷に入れたじゃん!
さて、宮廷に潜入した袁承志、阿九とも会えるのかな?

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【2008/08/08 20:06 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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