映画鑑賞『レッドクリフ Part1』
観て来ました、『レッドクリフ』。
ファーストディということもあって、いつもより観客は多め。それに、ちょっと意外だったのが、年配の方が多かったこと。
何で今更映画化?と思わないでもなかった「三国志」ですが、幅広い年代に受け入れられてるんですねぇ。。。

赤壁
※画像をクリックすると公式HPへ跳びます。

さすが巨費が投じられているだけあって、そのスケールの大きいこと!
でもって、さすがに中国というべきか、その人海戦術(人民解放軍の協力も得たということですが)、エキストラの数も半端じゃありません。
いかにもCGなシーンもありますが、長江を下る曹操軍の船団、兵馬の布陣の様子など、圧巻です。
大画面で観てよかった♪と思いました。

タイトルにもなっている「三国志」最大の山場、赤壁の戦い自体は『Part2』に持ち越しで、『Part1』は、赤壁の戦いまでの前哨戦が描かれています。
赤壁の戦いと言えば、陰の主役は諸葛亮。彼が知略でもって呉に奮起を促し魏と戦うよう仕向け、周瑜と丁々発止、腹の探り合いを繰り広げる――のはずですが、この映画はちと違います。
主役はあくまで周瑜(トニー・レオン)。美しい妻・小喬(リン・チーリン)を愛し、孔明(金城武)とは友情で結ばれ、力を合わせて曹操(チャン・フォンイー)に立ち向かう―という愛と友情の物語になっています。
私、孔明と周瑜との友情に多少の違和感は否めませんでしたが、まぁ、これがジョン・ウー監督の「三国志」なんだなと素直に思えたので(トニー・レオンがかなり影響してると思う(笑))、結構面白く楽しんで観ることが出来ました。
アクションシーンも迫力満点(血飛沫には閉口しましたが(_ _;) )、かと思えば、ユーモラスなシーンもあり、思った以上に見応えありました。
これは、来年4月に公開される『Part2』が大変楽しみです(^-^)

てことで、以下、ネタバレの感想です。
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【2008/11/03 22:50 】 | 映画&DVD | コメント(11) | トラックバック(0) | page top↑
映画鑑賞『ドラゴン・キングダム』
最近の映画館ではスペシャル・プライスというのがあって、レイトショー(夜8時以降)、毎月1日、メンズディ、レディースディなどを設けて、その時間帯やその日には、通常料金より安い料金で映画を観ることが出来ます。
私たちが利用するのはメンズディのレイトショーとか、レディースディのレイトショー。
そうすると1人は1,000円、もう1人は1,200円、合計2,200円で1本観られます。
通常料金だと3,600円かかるので、かなりお得。前売り券を買うよりも安いので、もう何年も前売り券を買ったことがありません。
でも、今回の倉敷行きは、メンズディでもレディースディでもない(レイトショーはまず無理だし)ので、通常料金を覚悟していたのですが、MOVIX倉敷での映画の上映時間を調べていて、モーニングファーストショーなるスペシャルプライスを発見。
平日の午前中1回目の上映が1,200円で観られるというサービス。
これは使わねば!
・・・ということで、朝10時の上映時間に間に合うように、朝4時40分に家を出たのでした。
おかげで上映時間の2時間前に現地に着いちゃったけどね(^_^;)
映画館はイオンモール内にありますが、この時間に開いているのはさすがにMOVIXだけ。
なのに、たくさんの人が映画館にいて、びっくり!
子連れは『ポニョ』かな、男の子は『ポケモン』かな『ナルト』かな、女の子は『花より男子』かな・・・てな感じで、『ドラゴン・キングダム』を観る人はきっと少ないだろうと思っていたら。
これまたびっくり!観やすい席は既に埋まっている、と。何とか最後列の真ん中あたり(小さい部屋だったので、後ろの方が観やすいのだ)を確保できましたが、う〜ん、意外な人気(^_^;)

ということで、観てきました、『ドラゴン・キングダム』
ドラゴン・キングダム

アメリカ・ボストンに住む“カンフーおたく”のジェイソンは、チャイナタウンの質屋の常連。ある日、そこで金色の棒を見かけ興味を持つが、店主に「この棒は預かったもので、真の持ち主が現れるのを待っているのだ」と聞かされる。
しかし、ある事件を発端に、ジェイソンはその金色の棒と共に、古代の帝国へ・・・

感想は<つづきを読む>にて・・・

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【2008/08/18 17:50 】 | 映画&DVD | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
映画鑑賞『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国


「インディ・ジョーンズ」第4弾の情報を知ったとき、前作から20年近くも経って、何で今さら?と、正直思いました。
「インディ・ジョーンズ」といえば冒険活劇、すでに60歳を疾うに超えているハリソンさんには無理があるんじゃないか、と。
しかし、前3作全てを劇場で観てきた一ファンとしては、最後までお付き合いしなければ!!
てなわけで、実家に帰省した折、観て来ました。

今回の時代は、1957年。
クリスタル・スカルの謎を求めて、アメリカ、ペルー、アマゾン・・・と例によって飛び回ります。

観る前の不安は杞憂でした。面白かったです!
ラストの展開には、えぇぇ?!とちょっとアレなんですが、それを除けば、まさしく「インディ・ジョーンズ」らしい映画でした。
恒例の〇〇の大群あり、ちょっとした遊び心あり、追いかけられるわ、落っこちるわ、アクション・シーンも盛りだくさん。まさに冒険活劇です。

確かに、ハリソンさんには「老けたな〜(^^;ゞ」という印象を受けましたが、今回一緒に旅することになるマットという青年に「じいさん」呼ばわりされるなど、インディもそれなりに年を取っていて、映画を観出すとそういうことは気にならなくなりました。

たぶん、この映画だけ観ても楽しめるように製作者サイドとしては作ってあるのでしょうが、シリーズ通して観た方が、より楽しめます。
とあるシーンで、私の隣に座って観ていた女の子が「(インディは)ヘビ、嫌いなん?」と隣の彼氏に聞いているのを聞いて、「あぁ!それを知らなかったら、このシーンは・・・」とちょっと残念だったから。
せめて、第1作『レイダース 失われた聖櫃(アーク)』は観ておいてほしいな。

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【2008/08/01 17:02 】 | 映画&DVD | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
映画鑑賞『崖の上のポニョ』
崖の上のポニョ


家出した魚の子・ポニョが人間の男の子・宗介と出会い、仲良くなる。
ポニョは、人間になりたいと願うのだが・・・


朝から雷が鳴り、大雨が降っていましたが、お誕生日特典の方が大事(笑)
ワンコイン(500円)で観てきました。

大人には少し物足りないかもしれませんが、とても可愛らしい映画でした。
深読みしようと思えばいくらでも出来るでしょうが、単純に観るのがよいと思います。
子どもが楽しめるファミリー向けの映画です。
実際、私が観た回では、ほとんどが親子連れ。30人ほどだったでしょうか。その2/3が小さいお子さんでした。
思った以上に子どもが多くて、騒がれたらイヤだなと思ったんですが、これが、みんなマナーのいい子たちでびっくり!私語ほとんどなし。歩き回る子もなし。みんな映画に集中してて、とても楽しんでいて。
ポニョの表情や仕草にケラケラ笑い、その子ども特有の無邪気な笑いが耳にとても心地よくて、私まで童心に返って笑い、予想以上に楽しく観ることが出来ました。
いや〜、子どもの笑い声というのは、意外な効果があるものだと、実感しました。

映像は、全部手書きということで、CGを観慣れた人には、古臭いと感じるかも知れません。
70年代のアニメを観て育った世代には懐かしい感じがするでしょう。
大画面で観るための緻密で綺麗な映像というより、昔の、テレビ版の映画化みたいな、単純な線と色合いの地味な雰囲気です。
でも、この物語にはそれが合っていると思います。

声の出演は相変わらず俳優さんばかりですが、今回はあまり気になりませんでした。
『千と千尋の神隠し』で主人公の千尋を演じた柊瑠美が、今回は赤ちゃんを連れた女性を演じていたと知って、たまげましたが(笑)

観終わって帰る時には「ポ〜ニョポ〜ニョポニョさかなのこ」というフレーズが頭の中をぐるぐる・・・
楽しい映画でした。
ぜひ、お子さんと一緒にどうぞ。

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【2008/07/29 16:37 】 | 映画&DVD | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
DVD鑑賞 『パンズ・ラビリンス』
パンズ・ラビリンス

1944年、内戦終結後、フランコ政権下のスペイン。
オフェリアは、妖精を信じる10歳の女の子。身重の母と共に、母の再婚相手ビダル大尉が駐留する山岳地帯へやって来る。
山にはまだ武装ゲリラが潜んでおり、ビダル大尉はゲリラの掃討を指揮していた。
義父になじめないオフェリアは、ある夜、妖精に導かれて入り込んだ迷宮で“パン”と出会い、自分は地下の王国のお姫さまで、王国に戻るためには3つの試練を乗り越えなければならないと言われ・・・


何やら評判がよかったということはチラッと聞いていたのですが・・・
ストーリーなどの予備知識全くなし、子供向けのファンタジー映画だと思って観たら、予想を見事に覆されます(^_^;)
ダーク・ファンタジーという言葉で括ってしまってよいのかどうかわかりませんが、終始暗く、閉塞感が漂っていて、痛いし(心が痛いんじゃなくて、想像可能な肉体の痛み)、とってもグロテスク・・・(_ _;)
現実世界でも、現実から逃れるための非現実世界でも、何だか精神的に追い詰められるようで、とっても怖かったです。
でも、元来お伽噺というものは、こういったグロテスクさ、残酷さ、怖さを含んだものだったのではないかと思いました。
ラストでは、んん?という戸惑いがありましたが、私はハッピーエンドと信じたい。。。

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【2008/07/18 14:15 】 | 映画&DVD | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
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