本日のランチ♪
本日のランチは、若桜街道から路地を少し入ったところにある『常天(つねてん)』さんの
お昼の定食、チラシ寿司。
本日のランチ8
チラシ寿司とお吸い物、これで630円。
安い!!

このお店、鳥取三洋の炊飯器(「通販生活」が炊飯器のピカイチに選んだ人気商品)の開発者が、ご飯炊きを習いに来たというくらい、シャリにこだわっているお店なのです。
なので、ご飯は、さすがにふっくらとしていて、美味です♪
酢があまりきつくない、優しい味の酢飯でした。
さらに、具の下、酢飯の上に青海苔がかかっているのですが、これがまたいい味出してるんです。
具そのものは、蟹、しいたけ、錦糸卵など、あまり多くはなくあっさりしたものですが、この値段だし、酢飯が美味しいから、まぁいいかって思っちゃいますね(笑)





スポンサーサイト

テーマ:美味しかった♪ - ジャンル:グルメ

【2008/05/30 17:41 】 | お外 地域情報 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
武侠ドラマ『碧血剣』
碧血剣

先週の(金)からチャンネルnecoで、新しい武侠ドラマ『碧血剣(へきけつけん)』が始まりました。

武侠ドラマって何じゃ?って思いました?
きっと、思いましたよね(笑)
武侠ドラマとは、義理と人情に厚く、武術に優れた人たちが活躍する中国の時代劇
とでもいいましょうか。
日本のドラマではちょっと考えられないような破天荒なことや強引な展開があったりして
びっくりするんですが、その突っ込みどころ満載なトコがまた魅力!
個性豊かな登場人物、見目麗しい女性も多いし、主人公以外のイケメンは少なかった気が
するけど、むさ苦しいオッサン連中もまたよい味だしてて面白いのですよ。
とにかく、観たら病みつきになること請け合いです(^-^)v
かく言う私も、武侠ドラマの武の字も知らなかったのですが、3年ほど前のある日、たまたま
あわせたチャンネルの、草原を馬が疾駆する映像に目が留まり、どうやら中国の歴史もの
らしい、チンギスハーンが出てくるようだ…で興味がわいて観たのがはじまり。
それが『射英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)』で、私が武侠ドラマにはまるきっかけとなった
ドラマでした。
真面目なんだけど愚図でノロマな主人公・郭靖の成長と恋物語、江湖(えー、武侠用語です
な、一般的には巷?)に名立たる武術の達人たちとのやりとり、南宋の時代という歴史的背景
もあって実在した人物も登場し、物語としても大変面白いのですが、一番度肝を抜かれたのは何と言っても、「そんなバカな!」「ありえーん!」「え、こんなとこで(次回に)つづく?!」という
今までに観たことのないストーリー展開と映像。
つじつまが合わないことがあったりするので、細かいことが気になる人には不向きですが、
「おいおい、そりゃないだろ」と突っ込みながら、「どひゃー」と笑いながら、それでいて
この先のストーリーも気になるという、一粒で何度でもおいしいドラマなのでした。

以来、『天龍八部』『笑傲江湖(しょうごうこうこ)』『神侠侶(しんちょうきょうろ)』
『連城訣(れんじょうけつ)』『大旗英雄伝』と、チャンネルnecoが放映した武侠ドラマは
欠かさず観てきました(笑)
今回の『碧血剣』も、とても面白そうです。
いきなり主人公が強いのにはびっくりですが(子供の頃から12年も修行してるんだから
強くない方がおかしいんだけど)、アクションシーンは迫力あって、なかなかです。
主人公は、ポスターで見た限りそんなにかっこいいと思わなかったけど、ドラマを見たら
かっこいい(笑)
可愛い女の子もでてくるし、目の保養♪
原作を読もうかな~と思っていましたが、原作を知っている人には、びっくりなストーリー
展開だったようで、そういう話を知っちゃうと、ドラマが楽しめなくなりそうなので、
とりあえず、ドラマを楽しんでから原作を読んでみようと思います。

武侠ドラマに興味をもたれた方、上記の作品はDVDレンタルされているはずですので、
ぜひ、観てみてくださいませ♪



テーマ:武侠ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2008/05/29 14:02 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
ハマナスとバラ
こないだの休日、雨上がりに、ハマナスの花を見に行ってきました。
「知床旅情」にも歌われているハマナスですが、知床だけに咲いてるわけじゃありません。
鳥取の白兎は、ハマナスの自生地の南限なのです。
国道9号線を走っていると、「ハマナス自生地」という看板を目にするものの、実際にそこに行ったことはなく、ハマナスも見たことがなかったので、この度ようやく念願がかないました♪
思ったより小規模な自生地でしたが、可愛いピンクの花があちこちに咲き、辺りに甘い香りが漂っていました。
近年、雑草に圧されてハマナスの数が減ってきているそうで、ハマナスを守る取り組みがされているとニュースで言っていました。
ハマナスとバラ1
雑草に負けるな~!!




ハマナスを堪能した後は、布施運動公園の前にある公園で四季咲きのバラを。
ハマナスとバラ4

いろいろな種類のバラが植えられていて、こちらも堪能しました♪
写真の続きは<Read More>で・・・



read more...

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/28 13:34 】 | お外 花&鳥 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
カフェスフレ
お気に入りのお店がまたひとつできました。
それは、鳥取市千代水にある『カフェスフレ』
何年か前、お店がオープンした時に気になったんですが、行く機会がないまま、すっかり忘れてしまっていました。
先日、夫がたまたまこのお店のことを思い出し、行ってみることに。
店内はこぢんまりとして明るく、ゆったりくつろげる雰囲気です。
ケーキセットを注文しました。
カフェスフレ

カフェスフレ

ケーキの名前は忘れてしまいましたが、どちらのケーキも程よい甘さながらチーズクリームのコクもあり、フルーツとの相性もバッチリで、美味でありました♪
添えられていた焼き菓子も美味うございました(≧∇≦)
ケーキのテイクアウトも出来ます。
次回はスフレプリンを食べてみなければ!
でもって、今年の私の誕生日ケーキはここのケーキにしよう♪と密かに思っている私でした。



テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

【2008/05/27 15:43 】 | お外 地域情報 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想 『くまとやまねこ』
『くまとやまねこ』
文:湯本 香樹実  絵:酒井 駒子       河出書房新社
くまとやまねこ

大好きな友だちのことりを亡くしてしまったくま。
昨日と同じ日が今日も明日もつづくんだと信じていたのに・・・
悲しみにくれるくまの心を癒すのは。。。


絵本ですが、子供向けというより、大人向けの絵本だと思います。
モノトーンを基調にほんの少し色が入った絵が、物語をとてもうまく表現していて秀逸です。
私はまだ激しい喪失感を知らないけれど、もしこの先そうなった時、この絵本で読んだことが
救いになるような気がします。





テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌

【2008/05/26 14:09 】 | 本だな その他 | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
人形アニメーション『死者の書』
川本喜八郎 監督  『死者の書』
死者の書

川本喜八郎先生は、日本を代表する人形アニメーション作家、人形美術家です。
が、名前を聞いても、ピンと来る人は少ないかもしれませんね。
NHK人形劇『三国志』や『平家物語』の人形美術を担当した方だといえば、何人かの人にはわかってもらえるでしょうか。
懐かしい所では、「わ、わ、わ~、わがみっつ」のミツワ石鹸のCMの人形や、ヤンヤンムウくんも先生の人形です。

人形アニメーションというと、子供向けのイメージがあるかもしれませんが、
先生の作るアニメーションは、“執心”を題材にしていて、大人こそ見応えのある作品です。
この折口信夫原作の『死者の書』は、長年、先生が人形アニメーションにしたいと願ってきた作品で、資金面から実現不可能ではないかと思われていたものを、ひとコマサポーターという制度を使って実現させたものです。(微力ながら、私もひとコマサポーター(^^;ゞ)

私、NHK人形劇『三国志』を観て以来、先生の人形のファンでして、東京や仙台まで人形展を観に行ったりなんかしてました。
去年だったか、某チャンネルが人形劇『三国志』を放映してくれたので、欠かさず観てましたが
そこで改めて思ったことは、“先生の人形は、見た目も美しいけれど、動くことで、またその魅力が倍増するなぁ”ということでした。
人形劇の場合は、人形操者の技術もあるので、人形アニメーションとはちょっと違うのですが。。。

人形アニメーションは、人形を少しずつ動かしながら、それを一コマずつ撮影していくもので、
出来上がった映像は、あたかも人形が自分の意思で動いているように見えます。
映像の中で動いて見えるものは、全て少しずつ動かして撮影しているわけで、
都大路に集う人々、水面に揺らぐ髪の毛、歩くたびに揺れる衣服など、それは、もう「すごい」としか言いようのない緻密な作業の表れなのです。

この『死者の書』が5月26日(月)午後2時からBSハイビジョンで放送されます。
詳しくはこちら

物語の内容は、正直言ってあまりよくわからないんですが、その映像美は必見です。
命を吹き込まれて動く人形達を、ぜひ、観てください。



テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

【2008/05/23 17:33 】 | 映写室 映画&DVD | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
ころころぱせり
以前紹介したぱせりの「お出迎え」
動画が撮れたのでUPします。
画質はあまりよくないですが、雰囲気はわかるかと(^_^;)
かわいかろ~?(笑)






テーマ:我が家の猫 - ジャンル:ペット

【2008/05/22 14:56 】 | リビング 猫 | コメント(16) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想 『きつねのはなし』
『きつねのはなし』
森見 登美彦     新潮社
きつねのはなし

京都を舞台に、芳蓮堂という古道具屋とそこにかかわる人々の物語。
表題作の他に、「果実の中の龍」「魔」「水神」



借りたかった『有頂天家族』が予約でいっぱいだったので、同じ作者の別の本を借りてみました。(こんなんばっかり(^^;ゞ)
怪奇小説とでもいうのかな?何とも不思議な物語。また、京都がよく似合います。
ひとつの物語の中にチラッと出てきたことが、次の話に繋がっていくのだけれど、それが厳密に繋がるわけでもなく、その曖昧な感じが、物語をさらに不可思議にしているような…
読後感は、「きつねにつままれたような」という表現が一番しっくり来るかもしれません。
こういう話をあまり読んでこなかったので、なかなか新鮮でありました。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/05/21 16:54 】 | 本だな SF、ファンタジー | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
きゅうり植えてみました。
胡瓜植えてみました1

2年ほど前までは、夫の実家の畑(家庭菜園)で、きゅうりを作っていたのですが、
(いや、作っていたというより、植えていたと言うべきか。特に何も手をかけずにいて、
実がなったら取るって感じのまさに自然栽培。)
その畑に、今年は、なすやトマトの苗は植えましたが、きゅうりの苗はなし。
どうやら、きゅうりを植える気はないらしい・・・
「何でかなぁ?」と問う私に
夫曰く「きゅうりが食えんからじゃないか」
私「あぁ、そうか・・・」
そうなんです、申年と丑年生まれの夫の両親は、歯が悪く、きゅうりが固くて食べられないのです。
そこで、今年は我が家の庭できゅうりを育ててみることにしました。
夫の実家の畑のすみっこにでもきゅうりを植えさせてもらうという手もありますが、
きゅうりって生るときはいっぺんになるんですよね。
ほんで、あっという間に大きくなるんですよね。
そう再々畑に行けるわけではないので、手を伸ばせば届くところで育ててみることに。
さて、うまく育つでしょうか???
5本収穫できたら元は取れるんだけどな(笑)

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/20 13:56 】 | お外 農作業 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
オットの手料理 その4
久しぶりの夫の手料理です。
といっても、これを作ってくれたのは、ちょっと前のことですが…。
オットの手料理 その4

これは、以前作ってくれたトマトとほうれん草の焼きうどんのアレンジで、
トマトとブロッコリーのパスタ。
うん、やっぱり、うどんよりパスタの方が美味しかったです。
本人も満足の80点の出来でした。

最近はちょっと熱が冷めかけてますね。
一応、美味しそう、簡単そうと思ったレシピは、取っているようですけど。
日の目を見るのはいつのことでしょう?


今日は風がとても強いです。
昨日の夜から大風が吹いています。台風の影響でしょうか?
雨はまだ降っていませんが、この風で雨に降られたら、きっと傘がさせませんぞ。。。

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

【2008/05/19 13:34 】 | キッチン つくったもの | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
遊びましょ♪
昨日の夜、珍客ヤモリがやってきました。
遊びましょ3
に~らめっこしましょ、笑たら負けよ、あっぷっぷ!

にらめっこには、猫の方が耐えられません。
咄嗟に猫パーンチ!!
遊びましょ1
           「 たぁーっ!」

遊びましょ2
                         「ふふふん、そんなへっぽこパンチがあたるもんかぃ」
                             余裕のヤモリ君


ヤモリ君は、窓の外側に張り付いているので、ぱせりがいくら攻撃したって
痛くも痒くもありません。
こちらも、ヤモリを逃がしてやらなくてよいので、猫のお間抜けな攻撃を笑いながら
見ていられます。
また来てね、ヤモリ君!


ところで、ヤモリが窓に張り付いているのを一番最初に見つけたのは夫です。
夫はヤモリを指差してななに教えました。
ななは、指をさすと、その指の先のものを見ることが出来ます。
人間としては当たり前のことなんですが、これが、ななにはできて、
ぱせりにはできません。(ななが賢いのか、ぱせりがおばかなのか?)
ぱせりは、指をさしても、その指の匂いを嗅ぎに鼻をくっつけてくるだけで、
それが「何か」を指差しているということを理解できないのです。
で、ヤモリに気づいたななが、獲物の様子を伺っていると、
気配を察したぱせりがやってきて、ぱせりがやってくると、
ぱせりのことが好きじゃないななはその場を離れ、
結果的に、ぱせりがその獲物を横取りしてしまうのでした。。。(_ _;)

ななとぱせりは万事こんな調子です。
ななは引き戸を開けることが出来ますが、ぱせりはできません。
ななが開けた引き戸の隙間をぱせりはちゃっかり利用するし、
労せずして欲しいものを手に入れるというのか、
あまり仲が良くない2匹なのに、何かというと、ぱせりはななの後をついて回るので、
得をすることが多いようです。



テーマ:我が家の猫 - ジャンル:ペット

【2008/05/16 17:00 】 | リビング 猫 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
一年越し
今日は快晴です。
青空も気持ちよく、庭のモミジや花梨の葉っぱが青々として、清々しい感じがします。
でも、手入れしてないんで、鬱蒼としてますけど…

一年越し1

この花は、美女撫子です。
種をまいたのは、何と去年の5月。
夫が飲んだお酒のオマケについてきた種でした。
説明書によれば、撒きどき:3月~6月・8月~11月 開花時期:7月~11月・3月~7月
とのことだったので、秋には花が見られるんだと思っていたのに、さっぱり蕾が見えず…。
それでも枯れない限りは、放置するのが私流なので、そのまま放置(何のことはない、ただ単に面倒なだけ(^^;ゞ)。
雪が積もる中でも無事に越冬してくれました。
この春になってようやく蕾らしきものが出てきましたが、何を植えたのかすっかり忘れていた私。
どうやら雑草じゃなさそうだわと思って、ずっと見守ってきたのですが、ようやく咲いてくれました。
美女撫子の名前は、「おもわず撫でたくなる子供のような花」というのが由来だそうです。
花言葉は“絶えなき情熱”。・・・可憐な姿には似合わぬ激しい花言葉ですね。

もうひとつ冬越ししたもの。
一年越し2

一年越し3

ここにはリトルチュチュが植わっていたので、たぶん、その新芽ではなかろうか?と期待しているところ。
リトルチュチュこれがそのリトルチュチュ。
鈴なりになった花も可愛いし、葉っぱからフルーツの香りがして、2度楽しい花なのです。
今年も咲いてくれるとよいなぁ~♪


それにしても、植物の生命力って大したものです!



テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/15 13:51 】 | お外 花&鳥 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想『スキップ』『ターン』『リセット』
『スキップ』            『ターン』               『リセット』
北村薫       新潮文庫
スキップターンリセット

「時と人」シリーズ3部作。
『スキップ』
17歳の女子高生、一ノ瀬真理子は、文化祭前日、運動会が終わって家でうたた寝をしていたら、目覚めた時には、42歳の桜木真理子になっていた。夫と高校2年生の娘を持つ国語教師。空白の25年の歳月に戸惑う真理子だが…

『ターン』
森真希は、自動車事故に遭ってからというもの、同じ1日を繰り返す日々を送っている。午後3時15分になると、昨日に戻ってしまうのだ。しかも、周りに他人の姿は無く、どうやらこの同じ日を繰り返すループの世界には自分ひとりしかいないらしい。どうやったら元の世界に戻れるのか。変わらない同じ夏の日を繰り返していたある日、一本の電話がかかってくる…

『リセット』
水原真澄の最初の記憶は流星だった。横浜から神戸に移り住み、どちらかというと裕福な生活を送っていた。友人の従兄弟、修一にほのかな恋心を抱くが、戦争が人生を変えてしまう…


3部作というので、同一主人公のシリーズものかと思っていたら、それぞれに独立した物語でした。
それぞれに違った語り口調で、不思議な物語です。
しかもタイトルが絶妙。内容にぴったりマッチしています。
『スキップ』
高校生の頃を懐かしく思い出させます。それ程はっきり覚えている思い出があるわけではないのですが、「あぁ、そうだったなぁ」と懐かしい気分になります。
でも、この真理子さんに比べると、高校時代、自分は何も考えていなかったなぁ、それ以降も何も考えずに生きてきたなぁと思ってしまいました。その時々で悩みは抱えていたけれど、何かに面と向き合ったことがなかったような気がします。
こんな国語の先生に習ってみたかった。。。
しかし、ラストは、ちょっと衝撃でありました。
『ターン』
この語り手は誰なんだろう?という種明かしは、後半に用意されていました。ずっと、誰が語っているのか気になっていたので、種明かしがされた時には「あぁ、そうだったのか」と。
同じ日を繰り返すという物語は、『リプレイ』を連想させますが、『ターン』は、後半サスペンスにも似た雰囲気になってきて、と同時に素敵(女性好みかな?)な恋物語でもあり、後半から面白く読めました。
ありがちですが、1日の大切さに気づくところは感動的でした。
『リセット』
ちょっとネタバレかもしれませんが、時と死を超えたロマンスですね。
延々と続く、戦前~戦中にかけての思い出話に、一体どうなっていくのだろう?と思っていたら、第2部で語り手が変わり、やがてその話と第一部の話が交錯して…
『スキップ』も『ターン』も一生懸命生きることの大切さを訴えていたように思いますが、この『リセット』は少し違ったような気がします。繰り返される死と生の営み。死で終わるわけではないということでしょうか。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/05/14 21:41 】 | 本だな その他 | コメント(9) | トラックバック(0) | page top↑
デニッシュ♪
毎度毎度言ってますが、今お気に入りのパン屋さん『ナチュレール』(関連記事はこちらこちら)で、今回は初めてデニッシュパンを買ってみました。
デニッシュ1
左手前から時計回りに、ダークチェリーのデニッシュ、明太フィセル、
ポテトとベーコンが入ったパン(名前忘れました(^^;ゞ)と洋ナシのデニッシュ。
(一番奥にある袋入りのものはラスクです)


フランスパンも好きですが、デニッシュも大好きな私。(えぇ、甘いもの大好きですとも!)
鳥取のパン屋さんの中では、『アンデルセン』のデニッシュが一番好きでした。今までは
これからは、ここのデニッシュが一番です。夫も絶賛。
パン生地サクサク、カスタードクリームの味も私好みで、とっても美味しかった~v(≧∇≦)v
ただ、食べる時にポロポロ落ちて、食べ方が汚くなってしまうのが玉に瑕。

テーマ:パン - ジャンル:グルメ

【2008/05/13 12:32 】 | キッチン パン | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
藤の花
いや~、参りました。
今日、何十年ぶりに、両膝小僧&左肘に擦り傷を作りました。
自分でもどうなったのかよく覚えていないのですが、自転車を降りる拍子にズッコケました。
目撃者も何人かいた模様。。。あぁ、恥ずかしい(>_<)
それはともかく、です。
昨日は午後から天気が回復したので、藤の花を観に行ってきました。
今頃藤の花?!と思われるかもしれませんが、鳥取ではまだ咲いているところがあるのです。
鳥取市桂見にあるとっとり出合いの森
藤の花5


と、西伯郡大山町にある住雲寺、別名ふじ寺です。
藤の花8

さすがに、盛りは過ぎていましたが、花が風に散る様子もまた一興で、充分見応えがありました。

写真の続きは<Read More>で。
read more...

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/12 16:36 】 | お外 花&鳥 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
DVD鑑賞 『夕凪の街 桜の国』
『夕凪の街 桜の国』
出演: 田中麗奈, 藤村志保  監督: 佐々部清
夕凪の街 桜の国


「夕凪の街」と「桜の国」の2編からなる物語。
「夕凪の街」 原爆投下から13年後の広島。平野皆実は、母と二人暮し。水戸に疎開させた弟・旭はそのままおじ夫婦の養子となっている。皆実は同僚に密かに恋心を抱くものの、原爆から生き残った罪悪感に苦しむ。
「桜の国」 平成19年の東京。石川七波は、父と弟の三人暮らし。ある日、七波は、近頃様子がおかしい父・旭(皆実の弟)の後をつけて広島へ辿り着く。見知らぬ人々を訪ね歩く父の姿を見て、自分たち家族の過去に思いを馳せる。


こうの史代さん原作の漫画に、ほとんど忠実に映画化されています。
原作も素晴らしいですが、映画も秀作です。
ハンカチなしでは観られません(^^;)

原爆の悲惨な情景はあまり前面には出ず、皆実と七波、二人の女性の心に寄り添うように作られていて、そのことが却って、原爆の悲惨さや原爆による呪縛を際立たせているような気がします。

「生き残ってしまった」苦しみを抱える皆実の姿には、『父と暮らせば』で宮沢りえが演じた美津江を思い出しました。そんな思いを抱えて生きていた人はたくさんいたのでしょうね。
皆実も美津江も、好きな人や父の言葉によって救われますが。。。

七波の物語「桜の国」では、今に続く戦争の影を思いました。
私は、祖父母や両親から、戦争の話をほとんど聞いたことがありません。
戦争は教科書で習った過去のことでしかありませんでした。
でも、今も戦争を抱えて生きている人がいる、ということに改めて気づかされました。
ラスト、旭が娘の七波に言う言葉が、当たり前のことなんだけれども、胸に迫って泣けます。

多くの人に観てもらいたい映画です。




テーマ:DVD - ジャンル:映画

【2008/05/09 17:46 】 | 映写室 映画&DVD | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
月虹
先日、テレビのあるクイズ番組で、「ハワイで、満月の夜に、虹が見られることがある」と聞いて、思わず「月虹だ!」と叫んでしまいました。
月の光によってできる虹“月虹”のことは、学生の頃に読んだマンガで知り、
(その名もズバリ『月虹―セレス還元というSFマンガですが、マイナーなので御存知の方は少ないでしょうな(^^;ゞ)
月虹が起こる原理もわかるのですが、実は、本当に起こる現象だとは思っていませんでした。
物語の中の作り事かなと思っていたのです。あったら素敵だなと思っていましたが。
それが本当に起こるのだと知って、その写真も見て、えらく感動してしまいました。
夜の虹






※写真をクリックすると、この写真を撮った写真家、高砂淳二氏のインタビュー記事にとびます。

ハワイの人もあまり知らないという夜の虹。
滅多に見られることがないからこそ、「見た人にとって最高の祝福」と言われるのだろうなぁ。
オーロラも見てみたいものの一つなのだけれど、月虹も見てみたいなぁ~
【2008/05/08 14:35 】 | リビング 雑記 | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
奈良 當麻寺と石光寺 
GW、如何お過ごしでしたか?
我が家では、5月の連休、私の実家へ帰省していました。
GWのこととて、どこも人でいっぱいだろうと、
特にどこへ行く予定も立てていなかったのですが、5月4日はお天気もよく、
「當麻(たいま)寺に牡丹を観に行ってくれば?」と母に薦められ、
実家からだと、新しく出来た南阪奈道路のおかげで、奈良まで車で1時間くらいで行けるということで、それならば、と行ってきました。
ホントに、奈良まで(と言っても大阪よりの奈良ですが)1時間ほど。
奈良に行くには、大阪経由で行くしかないものだと思っていたのですが、
ずいぶん近くなったんですねぇ、びっくり!

當麻寺は二上山の麓にある飛鳥時代創建の寺院で、
西方極楽浄土の様子を表わした「當麻曼荼羅」の信仰と、
曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺です。
(折口信夫著『死者の書』は、この中将姫伝説がモデルです)
国宝や重要文化財に指定されている建物や仏像などがたくさんあります。
当麻寺1
當麻寺 仁王門


さて、牡丹を観るためには、庭園に入らなければならないのですが、
その庭園があちこちにあって、どこに行けばいいのか迷います。
(しかもそれぞれに入山料要るし)
中之坊やら奥院やら西南院やら…
よくわからなかったので、足の向くまま、奥院と西南院のお庭を見ました。

当麻寺2
奥院 浄土庭園の牡丹
残念ながら、ほとんどの牡丹はもう終わっていました。
前日の暑さで、あっという間だったとか。
綺麗に咲いている牡丹を見つけて、何とか撮影。

当麻寺3


当麻寺4
東塔と西塔
両塔が、創建当時より現存するのは當麻寺だけなんだそうです。


当麻寺5
こちらは、西南院庭園(池泉回遊式庭園)
水琴窟があって涼やかな音色が聞かれ、モミジの新緑も美しく、とても心休まる庭園でした。

当麻寺22

こちらのお庭では、石楠花が満開でした。
いろんな色の石楠花があり、見事です。


続いて、石光寺にも行ってきました。(當麻寺から歩いて行けます)
こちらも中将姫ゆかりのお寺で、四季折々の花が楽しめることで有名なお寺です。
行った時は、やはり牡丹は終わり、芍薬が見頃でした。
でも、牡丹と芍薬の区別が全くついていませんでした。
ずーっと牡丹だと思って観賞していて、お寺の門を出たところで、
「芍薬が見頃です」というお寺の看板に初めて気づき、今まで見ていた花が
芍薬だと気づいたのでした(^^;ゞ

石光寺1
石光寺

石光寺2
これは中将餅。
石光寺を出て、當麻寺へ引き返す途中で入ったカフェで。
奈良に来たからにはわらび餅を食べたかったのですが、
さすがにここら辺は中将姫縁の地だけあって、中将餅が主流のようで。
よもぎ餅にこしあんがのっています。牡丹の花びらをかたどってあるそうです。
甘さ控えめ、あっさりした味でした。


當麻寺も石光寺も、山が近いせいか、京都のお寺と違って、田舎くさくて(いい意味で、ですよ)、とてもいい雰囲気のお寺でした。
写真をたくさん撮ってきたので、興味のある方は<Read More>でどうぞ♪
写真の下に☆のついているものは、実家の両親から借りたデジカメ(LUMIX DMC-FZ7)で撮影しものです。
read more...
【2008/05/07 17:01 】 | お外 お出かけ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
ひめじ菓子博
今、姫路城で開催されている「ひめじ菓子博」へ行ってきました。
明治44年から続く、4年に1度、全国の各地を回って開催される「お菓子の博覧会」です。
ここで、名誉総裁賞や内閣総理大臣賞などが決まるのだそうで、よく、土産の菓子などに「内閣総理大臣賞受賞」などと書かれているのを、いつどうやって受賞してるんだろう?と不思議に思っていたのですが、これで、謎が一つ解けました。
で、今回の菓子博ですが、、、
正直、う~ん、こんなもの?という残念な感想(^^;ゞ
待ち時間の短いところを選んで見て回ったので、そういう感想しか持てないのかもしれません。
呼び物の、和菓子で作った姫路城が展示されているテーマ館は、待ち時間150分。
自由時間が3時間ほどしか余裕のないツアーの身では、とても待っていられません。
せいぜい15分待ちのところにしか行けなくて。
それに、例え、待ち時間なしで入ったとしても(「兵庫のお菓子館」)、スタッフが「立ち止まらないで下さ~い!」と大声を張り上げ、展示品をゆっくり見ることなんてできやしない!
菓子博で撮った写真はこの3枚だけです。
菓子博1
パンで作られたエッフェル塔

菓子博2
およそ3万5千個のトリュフで作られた地球儀。
あま~い香りが漂ってました。

菓子博3
姫路城。
裏側ですが(^_^;)

15分待ちで入った「日本縦断!お菓子めぐり館」も、北海道から沖縄まで、全国から集めたお菓子を展示しているだけ。
試食とまでは言いませんが、せっかく集めた全国のお菓子を食べられたらいいのに…と食い意地のはった私は思ってしまいました。(お土産として買うことは出来ましたけど)
せっかくの菓子博なのに、そういう喫茶形式の店がほとんどなく、疲れたから腰を下ろしてコーヒー1杯飲みたくても、なかなか苦労しました。

疲れただけの散々な菓子博ツアーの中で、唯一のヒットは、これ!
菓子博4菓子博に行く前に、灘菊酒造さんで食べたお昼のざる豆腐。しっかり大豆の味がして、そのまま食べても美味しい!
もちろん買って帰って、その日の夕食に♪


菓子博5こちらは、夫へのお土産の米焼酎。
灘菊酒造の売店のおじさんがイチオシしていたお酒。お酒の名前の「〇△□」は姫路城の城壁にあいている狭間(射撃用の穴)の形に由来するもの。
姫路らしいネーミングのお酒ですね。




【2008/05/02 14:44 】 | お外 お出かけ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |