きゅうり その後
昨日の朝、4本目のきゅうりを収穫しました。
きゅうり その後1
なかなか立派なのが取れました。
トマトと一緒にサラダにして食べました。
今回は取ってすぐ冷蔵庫に入れておいたからか、
今までのより美味しかったような気がします。

胡瓜植えてみました1
こんな苗が

きゅうり その後2
今ではこんなに大きく・・・

でも、もう花が咲きません。
どうやら、きゅうりは終わりのようです。
結局、4本しか取れませんでした(^^;ゞ
でも、まぁ、何本かでも取れたんだからいいか!

来年は、オクラに挑戦してみようかと。
つい最近知ったんですが、オクラの花ってとっても綺麗なんです。
花が観賞用にもなって実も食べられたら一石二鳥♪
問題は。。。来年まで覚えていられるかどうか(^^;ゞ

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【2008/07/31 14:35 】 | お外 農作業 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
お誕生日ディナー
昨日は私の誕生日だったので、夕食は食べに出かけました。
時々その前を通るので、ずっと気になっていた生パスタのお店『パスタフレスカ』へ。
(場所は雲山の旧国道29号線(現・県道若葉台東町線)沿い、鳥取ブックセンターの前です)
神戸からUターンされて、3ヶ月前に店をオープンさせたのだそうです。
4人がけのテーブル4つにカウンター席が4,5席という、とてもこぢんまりしたお店。
オープンしたての頃は大変な人気で、ランチなどはいつも行列だったそうですが(今もかな?)、今回は平日の夜と言うこともあり、席に余裕がありました。
(念のため、席は夫が予約してくれていましたが)
夜のコース(確か、サラダ、スープ、ガーリックトースト、好きなパスタ、コーヒー付―ちょっとうろ覚えなので、間違ってたらごめんなさい)が2,100円とお手ごろ値段でありましたが、ピザも食べてみたかったので、今回は単品を頼みました。

お誕生日ディナー1
アンティパスト
メニューの写真では、生ハムメロンだったけど…生ハムだけでした。残念。

お誕生日ディナー2
マルゲリータ
ピザの生地は、もっちり!
どちらかというと、ピザの生地はパリパリの方が好きなんですが、
このもっちり感もなかなか美味しいなぁと思いました。

お誕生日ディナー3
ジェノベーゼ
このお店で一番人気のパスタだそう。
生パスタならではの、もちもち感。
細い麺なのに、しっかりもっちり感を味わえました。
(しかし、パスタが絡まって取り分けるのに苦労しました(^^;ゞ)
私は美味しいと思ったのですが、
夫には油っぽく感じられたようで、お気に召さず。。。

お誕生日ディナー4
ティラミス
アイスクリームと桃、ブルーベリーが添えられていました。
このティラミスは夫絶賛です。
ティラミスってビスキュイ部分にはエスプレッソを染み込ませているものですが
ここのはリキュールを使っているようで、かなりお酒の味が強いです。
お酒の弱い人なら酔うかも。お子ちゃま不可です。
私も美味しく頂きましたが、特に甘辛両刀使いにオススメ(笑)

写真がだんだん黄色味を帯びていくのは、日が暮れて来て、店内の照明が影響しているからです(笑)
夕方6時半過ぎにお店に入って、1時間ほどいましたから。

この食事で5,000円強でした。(お酒は飲んでません。運転しなきゃならない夫を差し置いて、1人だけ飲むわけには…(^^;ゞ)
注文した時は、ちょっと足りないかな?と思いましたが、結構お腹いっぱい♪満足です。
今度は、別のパスタを食べてみたいと思いました。
ランチセットだと、950円か1,100円(選ぶパスタによって値段が違うらしい)で食べられるので、今度はランチを食べに行かなくては!

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【2008/07/30 16:09 】 | お外 地域情報 | コメント(16) | トラックバック(0) | page top↑
映画鑑賞『崖の上のポニョ』
崖の上のポニョ


家出した魚の子・ポニョが人間の男の子・宗介と出会い、仲良くなる。
ポニョは、人間になりたいと願うのだが・・・


朝から雷が鳴り、大雨が降っていましたが、お誕生日特典の方が大事(笑)
ワンコイン(500円)で観てきました。

大人には少し物足りないかもしれませんが、とても可愛らしい映画でした。
深読みしようと思えばいくらでも出来るでしょうが、単純に観るのがよいと思います。
子どもが楽しめるファミリー向けの映画です。
実際、私が観た回では、ほとんどが親子連れ。30人ほどだったでしょうか。その2/3が小さいお子さんでした。
思った以上に子どもが多くて、騒がれたらイヤだなと思ったんですが、これが、みんなマナーのいい子たちでびっくり!私語ほとんどなし。歩き回る子もなし。みんな映画に集中してて、とても楽しんでいて。
ポニョの表情や仕草にケラケラ笑い、その子ども特有の無邪気な笑いが耳にとても心地よくて、私まで童心に返って笑い、予想以上に楽しく観ることが出来ました。
いや~、子どもの笑い声というのは、意外な効果があるものだと、実感しました。

映像は、全部手書きということで、CGを観慣れた人には、古臭いと感じるかも知れません。
70年代のアニメを観て育った世代には懐かしい感じがするでしょう。
大画面で観るための緻密で綺麗な映像というより、昔の、テレビ版の映画化みたいな、単純な線と色合いの地味な雰囲気です。
でも、この物語にはそれが合っていると思います。

声の出演は相変わらず俳優さんばかりですが、今回はあまり気になりませんでした。
『千と千尋の神隠し』で主人公の千尋を演じた柊瑠美が、今回は赤ちゃんを連れた女性を演じていたと知って、たまげましたが(笑)

観終わって帰る時には「ポ~ニョポ~ニョポニョさかなのこ」というフレーズが頭の中をぐるぐる・・・
楽しい映画でした。
ぜひ、お子さんと一緒にどうぞ。

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【2008/07/29 16:37 】 | 映写室 映画&DVD | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第10週
『碧血剣』第10週(19章&20章)は・・・程青竹を襲ったのも、国庫から軍資金を盗んでいるのも五毒教の者だったことが判明。さらに、五毒教は金蛇郎君に遺恨があるらしく、金蛇郎君の娘と知って、温青青を攫う。その五毒教の裏で糸を引いているのは、崇禎帝の叔父である恵王(けいおう)であった・・・というお話。

五毒教の何紅薬(か・こうやく)に傷を負わされた程青竹(てい・せいちく)ですが、胡桂南(こ・けいなん)が道士からもらって袁承志に譲った氷せんの蛙が毒を吸い出し、事なきを得ます。
この蛙ちゃん、大活躍。毒を吸って黒くなった蛙ちゃんは、酒に浸けておけば吸った毒が酒に流れ出し、元の白さに戻って何度でも仕えるという優れもの。
五毒教の者は、武芸は大したことはないけれど毒を使うので恐れられていて、青青が攫われた時も、洪勝海(こう・しょうかい)や胡桂南など仲間のほとんどが毒にやられていましたが、この蛙ちゃんのおかげで助かります。
ナルホド、このためのアイテムだったのか。
(この時、肝心の承志は、五毒教の教主・何鉄手(か・てっしゅ)の陽動作戦にひっかかり、屋敷に不在だったのでした)

その少し前、焦宛児(しょう・えんじ)が承志の元を訪れます。父・焦公礼(しょう・こうれい)が閔子華(びん・しか)に殺されたという知らせを持って。父の仇を追って北京へやってきた宛児は、承志に助太刀を頼みます。
もともと焦公礼に恨みを持っていた閔子華ですが、承志の仲立ちで誤解とわかり、和解したはずでした。なのに、閔子華の刀で焦公礼が殺されていたと知り、袁承志は激怒します。しかし、実際、閔子華に会った時には、とても冷静で、閔子華の言い分を聞こうと、逸る宛児を諌めます。
両方の話をちゃんと聞こうとする辺り、なかなか立派。
(いや、普通に見れば当たり前のことなんだけど、武侠ドラマって、「問答無用~!」ってことが結構多いんで…(^^;ゞ)
結局、閔子華の刀は、仙都派の思想に則って師匠から贈られる自害用の刀で、他人を殺めるものではないことがわかって、閔子華が無実で濡れ衣を着せられたことが証明され、宛児も素直に謝罪、再び和解します。が、ならば犯人は一体誰・・・?(その答えは次回以降に持ち越しのようです)
しかし、師匠からもらった大事な刀、失くした時に気づかないのか、閔子華!

さて、ヤキモチ焼きの青青、宛児に対しては何故かとても優しい。
普通なら言わないようなコト、宛児を「家まで送ってやれ」などと承志に言います。
これが阿九だったら、言ってないだろうなぁ(^_^;) 宛児をライバル視してないのかしら。どうやら、宛児も承志が好きみたいなのに。
って、今回、私も初めて気がついたんですが。てっきり師兄の羅立如(ら・りつじょ)が好きなんだと思っていました。羅兄さんの方は、宛児を好きなのは確実ですが。
宛児は、万事控えめで、承志が自分を好きになることはないだろうとわかっていて、それでも好きなんだなぁという様子を見ていると、『神侠侶』の公孫緑萼(こうそん・りょくがく)を連想してしまいます。

五毒教は、金蛇郎君に恨みがあるようだったけれど、武芸は金蛇郎君の流れをくむみたいで、でも不完全らしい。(この辺りは、原作既読が当然の展開?)
教主の何鉄手は、金蛇郎君の武芸を身につけている袁承志に武芸を習いたいと言ってみたり、承志にしか解けない点穴をされた部下(信徒というべき?)を思いやったり、金蛇郎君への恨みだけで行動しているヒステリックなおばの何紅薬より、よほど冷静で、教主というだけあって器が違いそうです。でも、「小娘」って感じだけど(笑)
やはり、彼女も承志に気が……?

それにしても、何鉄手たちが手に入れたがっている金蛇三宝って何?
奥義書と金蛇剣と宝の地図かなぁ?
そういえば、金蛇郎君が残した地図で見つけたお宝はどうなったんだろう?無事に闖王・李自成のところへ運ばれたんでしょうか?

恵王は、五毒教の他に、温家の兄弟(温青青の祖父と叔父たち)も屋敷に招いており、何やら企んでいる様子。
温兄弟の一人、温方悟(おん・ほうご)が、指をくわえて何鉄手を見つめているのには笑った・・・まるっきりスケベ親爺だよ。

袁承志たち、恵王の陰謀に巻き込まれていきそうですが、さて、どうなるのでしょう?

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【2008/07/28 17:13 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
お誕生日特典
お誕生月になると、よく行くスーパーから「お誕生日おめでとうございます。ささやかながらプレゼントをご用意しました」というハガキが届きます。
プレゼントというのは、鉢植え。これはかなり嬉しい特典です♪
ハガキを持参すると、鉢植えと交換してくれます。
交換日は毎週(火)・(日)と決まっていて、鉢植えは週替わり。どの鉢植えがあるのかは、行ってみないとわかりません。
今年もハガキが来たのだけれど、交換日に頓着せず買い物に出かけていたため、交換することなく、気がついたらもう月末。こりゃ、いかん!と慌ててこの間交換してもらってきました。
これです。
お誕生日特典1
名前忘れました(^^;ゞ
耐寒性も耐陰性もあるそうです。

ハイビスカスとこれとどちらかを選べたのですが、ハイビスカスは日当たりがよくないとダメだしなぁ~ということで、日陰にも寒さにも強いというこのコをもらってきました。
毎年もらうのだけれど、結構枯らしてしまって…(^_^;)
でも、去年もらったノボタンはまだ健在です。まだ花が咲かないので、咲いたらお披露目します。

それと、もう一つ、私には嬉しいお誕生日特典があります。
それは、鳥取市内の映画館(今は一つしかない(;_;))で、お誕生日に500円で映画が観られる、というもの。(去年まではお誕生日はタダだったのにな・・・)
ちなみに、お誕生月は1,000円です。
去年は『ゲド』を観ましたが(タダでよかったよ(_ _;) )、今年は「ぽ~にょぽにょぽにょ・・・」を観に行くつもりです。
すでに観た友だちの感想は「トトロの海版」とか。楽しみだわ♪

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【2008/07/25 16:18 】 | リビング 雑記 | コメント(12) | トラックバック(0) | page top↑
大山でブルーべり狩り
先日、友人に誘われて、蒜山ハーブガーデン「ハービル」とブルーベリー狩りに行ってきました。(実は、またまた布団の販促会(^^;ゞ)
「ハービル」は、西日本一のハーブ植物園だそうで、丘は一面ラベンダー畑。
私たちが行った時は、まだ七分咲きくらい。紫の絨毯というわけにはいきませんでした。
満開だったらさぞ綺麗だったろうなぁと思います。

大山でブルーベリー狩り1

大山でブルーベリー狩り2
何という山か展望台に書いてあったけど、忘れました(^^;ゞ

大山でブルーベリー狩り3
ここでは、ラベンダーの摘み取り体験もしていて、
受付で500円払えば、ハサミとラベンダーが約100本入るカップをもらえます。
私たちはしませんでしたが、摘み取りを楽しんでいる方が何人かいらっしゃいました。


連日の暑さの中、かんかん照りだったら、死ぬ~~(>_<)と思っていましたが、この日はうす曇り。さらに、蒜山高原ということもあって、下界(?)に比べると多少過ごしやすかったように思います。
晴れ女なのに珍しく途中にわか雨にも降られました。
山から降りたら、そこのアスファルトは全然濡れていなかったので、「ハービル」の辺りにだけ降ったようでした。

「ハービル」を出た後は、大山(言わずもがなですが、「だいせん」と読みます。「おおやま」じゃないよ)を岡山側から鳥取側に移動して、ブルーベリー狩り♪
友人も私もブルーベリー狩りをしたことがないので、これがメインというくらい楽しみにしていました。
今回お世話になったのはこちらの地頭農園さん。
受付をすませると、いきなりバケツを手渡されてビックリ、「頑張って2㎏以上採って下さいね」と言われて、またまたビックリ。そんなに採れるものなの~?(^^;ゞ

大山でブルーベリー狩り4
農園の方に、熟した実の見分け方を教えてもらい、
熟した実が多そうな樹に案内してもらって、いざ!
食べながら採りながら(笑)

大山でブルーベリー狩り6
大山(山頂に雲かかっちゃってますが)

大山でブルーベリー狩り5
実は大きくて、熟したものはとても甘く、
二人とも年甲斐もなく大はしゃぎ。
最初の内こそ、友人と「甘いなぁ、美味しいなぁ」「これは酸っぱいわ~」と
話しながら採っていましたが、
その内、二人とも黙々とせっせと実を摘むことに専念して・・・

大山でブルーベリー狩り7
これだけ採りました!
炎天下、汗ダラダラ流しながら採った成果は、さて、何㎏・・・?








正解は、1.2㎏。
友人は1.5㎏採って、二人合計で計算してくれて、合わせて2.7㎏。
あと300g採ったら3kgになって、2.7㎏より50円お得だと言われて、再び300gを採りに戻る。。。さすがに主婦、「お得」という言葉に弱い(^_^;)

採った3㎏のブルーベリーは、4つに分けて(4等分ではないところがミソ)、1つは今回来られなかった友人のお土産に、1つは運転手さんに、残る2つを友人と私とで分けました。
持ち帰ったブルーベリー、一握りは生食しましたが、残りはジャムにしました。
毎朝パンにつけて食べてます。
うーん、美味しい!(≧∇≦)

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【2008/07/24 15:58 】 | お外 地域情報 | コメント(7) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想『食堂かたつむり』
『食堂かたつむり』
小川 糸      ポプラ社
食堂かたつむり

恋人に何もかも持ち去られ、残ったのは祖母譲りのぬか床だけ。無一文になってしまった上に、声まで出なくなってしまった倫子は、15の時に飛び出して以来一度も帰っていない故郷に帰ってくる。
そこで、「食堂かたつむり」を開店させるのだが、倫子の作る料理が小さな奇跡を呼ぶと噂になって…


新聞の広告を見て、面白そうだなと思い、読んでみました。
が・・・( _ _ ;)

最近よく聞く「オカン」という言葉。
私は、女の子がこの言葉を使うのがあまり好きではありません。古いと言われるかもしれないけれど、男の子が使う言葉だと思っているので。
少なくとも、私が子どもの頃は、「オトン」「オカン」は、男の子が使う言葉でした。(年がバレる?)
で、この本も、最近の流行か、倫子は母であるルリコさんのことを「オカン」と呼んでいて、その時点でもう「んー」と・・・ちょっと引け気味(^^;)
とりあえず我慢して最後まで読みましたが。。。
あまりにトントン拍子な店の開店、都合のよいめぐり合わせ、何だかどれも真実味がなく、映像的には美味しそうな料理が並ぶ話なのに、気持ちがついていきません。
物語りも定番な感じ。
でも、“食べる”ということの基本的な意味、“命をいただいているのだ”という想いには共感できます。

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【2008/07/23 16:24 】 | 本だな その他 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第9週
『碧血剣』第9週(17章&18章)は…袁承志は、単身、清国皇帝ホンタイジの暗殺を決行するが、玉真子(ぎょくしんし)に阻まれて失敗、捕まってしまう。しかし、父・袁崇煥(えん・すうかん)の元部下で、今は清に仕えている祖大寿(そ・たいじゅ)に助けられる。一方、ホンタイジは急死(弟のドルゴンが殺害?)。北京に戻った承志たちは、程青竹(てい・せいちく)らと合流し、新しい屋敷に身を落ち着ける。その頃、北京の都では、朝廷の軍資金が盗まれるという事件が起きていた…というお話。


前回、明の崇禎帝が見た「手に“有”と書かれた」という夢の夢解きは・・・
「有」という字が、「大明」の「大」と「明」の字がそれぞれ欠けた部分から成っている―ということから「明は滅びの道を歩んでいる」というものでした。
ナルホド。後付でしょうけれど、国の入れ替わりの時などに、こういう漢字の言葉遊びみたいなことは、よく聞きますね。
確か、「十八児子が明を滅ぼす」という予言みたいなものもあったはずで、「十八子=李」、つまり李自成のことだ、とか。

さて、今回のアクションシーンも見応えありました。
すでに向かうところ敵なし状態の袁承志なので、手合わせするといっても安心して見ていられるところがあったのですが、今回は単身敵陣に乗り込み、無数の衛兵相手に戦わねばならず、玉真子も登場するし、どうなってしまうのかと、久しぶりにハラハラしながら見ていました(^_^;)
さすがの承志も多勢に無勢で捕まってしまいましたが、袁崇煥の部下だった祖大寿が逃がしてくれます。
「祖大寿は、何故逃がしてくれたのか」と訝る承志に、「漢人でありながらやむなく満州人の清に仕えている者は、肩身が狭く、後ろめたい気持ちでいっぱいで、何かの折に明のために働いて、徳を積みたいと思っているのだ」と同じ境遇だった洪勝海(こう・しょうかい)が祖大寿の心理を代弁するのですが、祖大寿にしてみれば、それ以上の気持ちがあったでしょうな。
3歳の頃の承志を抱いたこともあると言ってたから、承志も懐いてたんだろうし、それが立派な青年になって目の前に現れて、父親の面影もあるだろうし、「助けたい」と思うのは当然でしょう。
初めの内は裏切り者だと思って頑なな態度だった承志が、礼を尽くして接する祖大寿に態度を改め、「祖おじさん」と呼びかけ、自分を逃がしたことで大罪を被るだろうから一緒に逃げようと言うのを、祖大寿は「祖おじさん」と呼ばれたことに満足して、清に戻っていく・・・
ホロリとしてしまいました。

ホンタイジは、承志の身柄をわざわざ祖大寿に預けたわけですが、袁崇煥の遺児と知って、祖大寿がどう動くのか試したのか、それとも逃がすことを承知で預けたのか…
ホンタイジは反間の計によって袁崇煥を明の崇禎帝に殺させた人物、袁承志にとっては父の敵なわけですが、民思いな一面も見せ、人材不足と金欠に苦しむ明の崇禎帝とはずいぶん対照的です。
でも、ホンタイジは急にお亡くなりに。
ホンタイジの皇后が弟のドルゴンと通じていたので、暗殺の臭いがぷんぷんしますけど。
ドルゴンにしてみれば、刺客に殺されてくれた方が都合がよかったんだったりして……(^_^;)

そして、舞台は北京へ。
明の崇禎帝は、李自成の軍が西安(だったか?)に迫る中、派遣する軍の指揮官もおらず、軍資金もない八方塞の状態。臣下に遷都を勧められるけれど却下。
何だか見ていて哀れです。。。

新居に入った承志たちに送り主不明の贈り物が続々と。
実は、承志たちを最近都で頻発している軍資金盗難事件の犯人かと疑っていたけれど、違ったのでそのお詫びに、役人の単鉄生(ぜん・てつせい)が贈っていたもの。
贈り物は送り返され、顔を会わせ辛くて、挨拶にも行かなかったところを、温青青が金品を盗んだ現場に単鉄生の似顔絵を残すという一計を案じて、ようやく袁承志の元に単鉄生が挨拶に来た・・・ってことになったんですが、この辺の経緯は、見ていてもよくわからなかった……(^^;ゞ
ただ、袁承志が主人の席に座っている時、必ず洪勝海が傍らに座っていて(椅子の手すりに座ってるような感じ?)、何だか山賊の根城みたいだなぁ~と見ていて思ってしまった(笑)

後半には恵王なる人物や、金の蛇を捕まえる老人、程青竹を襲う美女(だと思う(^^;ゞ)など、新たな登場人物が現れて、次回に続く…

【2008/07/22 15:50 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
夏といえば。
花火とスイカ。
スイカはまだ食べてませんが、花火は、昨夜、見て来ました。
東郷湖の水郷祭です。
羽衣石城(うえしじょう)落城の悲話に由来する慰霊の行事だそうです。
県指定無形文化財の「浪人踊り」や灯籠流しも行われるとのことでしたが、メイン会場には行かなかったため、見ていません(メインはあくまで花火(^^;ゞ)
メイン会場では、屋台なども出ていて、賑やかそうでした。
早めに来たつもりでしたが、湖畔近くの路上はすでに駐車場と化し、満車状態。
交通整理のお巡りさんに駐車場の有無を聞いたら、「燕趙園まで行ってください」と。
しかし、それはちょっと遠いぞ、とどこか他に駐車場はないものかあれこれ頭をひねり、結局、東郷湖畔にある「あやめ池公園」の駐車場に止めることができました。
それから東郷湖畔に席を取り、花火を待つことに。
夏といえば1
東郷湖の向こうに沈む夕日。

夏といえば2
わかりにくいかもしれませんが、湖上にたくさんの灯ろうが流れています。

夏といえば3

夏といえば4




<続きを読む>にて、花火ギャラリーをどうぞ♪
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【2008/07/21 17:00 】 | お外 地域情報 | コメント(24) | トラックバック(0) | page top↑
DVD鑑賞 『パンズ・ラビリンス』
パンズ・ラビリンス

1944年、内戦終結後、フランコ政権下のスペイン。
オフェリアは、妖精を信じる10歳の女の子。身重の母と共に、母の再婚相手ビダル大尉が駐留する山岳地帯へやって来る。
山にはまだ武装ゲリラが潜んでおり、ビダル大尉はゲリラの掃討を指揮していた。
義父になじめないオフェリアは、ある夜、妖精に導かれて入り込んだ迷宮で“パン”と出会い、自分は地下の王国のお姫さまで、王国に戻るためには3つの試練を乗り越えなければならないと言われ・・・


何やら評判がよかったということはチラッと聞いていたのですが・・・
ストーリーなどの予備知識全くなし、子供向けのファンタジー映画だと思って観たら、予想を見事に覆されます(^_^;)
ダーク・ファンタジーという言葉で括ってしまってよいのかどうかわかりませんが、終始暗く、閉塞感が漂っていて、痛いし(心が痛いんじゃなくて、想像可能な肉体の痛み)、とってもグロテスク・・・(_ _;)
現実世界でも、現実から逃れるための非現実世界でも、何だか精神的に追い詰められるようで、とっても怖かったです。
でも、元来お伽噺というものは、こういったグロテスクさ、残酷さ、怖さを含んだものだったのではないかと思いました。
ラストでは、んん?という戸惑いがありましたが、私はハッピーエンドと信じたい。。。

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【2008/07/18 14:15 】 | 映写室 映画&DVD | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
オットの手料理 その5
久々のオットの手料理、今回は「じゃがいものガレット」です。
「じゃがいもを収穫」の記事のコメントで「こんな料理があるよ」と教えてもらったもの。
くま てーとく かっか のこちらのレシピを参考にさせてもらいました。
ホントは私が作るつもりだったのですが、オットが「作る!」とやる気スイッチON状態だったので、お任せ(笑)
オットの手料理 その5
薄く円形に焼いたものをガレットというそうですが、
ビミョーに楕円形のものは何と呼べばいいのか?・・・(^^;ゞ

お味の方は、『びすとろ・くま亭』の人気メニューというのも頷けます。
ポテトとチーズの相性は最強ですね。パリパリ&シャクシャクの食感にバターの香り。
大変美味しうございました!!ヽ(^0^)ノ
我が家のポテト料理に新たな一品が、そしてオットのレシピもまた一品増えました。
教えてくれてありがとう~♪

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【2008/07/17 13:19 】 | キッチン つくったもの | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
漫画『とりばん』
『とりぱん』(1)
とりのなん子   講談社 ワイドKCモーニング
とりぱん

北東北に住む作者による、家の庭にやってくる鳥たちや、ごく身近にあるものの自然観察マンガ。

しみじみと感傷的に癒される部分もあるのですが、時にシニカルな作者の観察眼にドキッとさせられたり、目からウロコの発見があったり、共感したり、その鋭い観察眼に大笑いしたり。
他の巻はわからないけれど、この1巻は野鳥観察が主なので、鳥好きさんには特におススメです。(牛脂に群がるエナガとか、スズメ工場ベルトコンベアとか・・・み、見たーい!!)
鳥~?( ̄~ ̄;)という方にも、子供の頃、野いちごやグミ(お菓子じゃないよ、木の実だよ)を食べたとか、ワラビ採りに行ったとか、自然いっぱいの中で遊んだとか、そういう経験があったら、きっと、楽しめます。

このマンガが話題になったのは、随分前です。
何かで書評を読み、アマゾンからもおすすめされたりして、ずーっと気になっていたのですが、マンガは中を確認してから買いたい私、古本屋さんでないかしら?なーんて姑息なことを考えていたら、買う機会を逸しておりました。
でも、この間、欲しいマンガがあって久しぶりに本屋さんに行ったら、「とりぱん」が5巻まで並んでいて、「そうか、もう5巻まで出てるのか~」と思ったら、あれだけ手を出せずにいたのに、この間は、ひょいと1巻を手に取って、欲しい漫画と共にレジへ。。。
読んでみたら、とても面白くて、こんなことならもっと早く買っておけばよかった!と悔しくなったのですが、よくよく考えてみれば、我が家の庭にメジロやヒヨがやってくるようになったのは去年の冬のこと。
それ以前に買って読んでも、今ほど共感して読めることは、きっとなかっただろうと思い至りました。
タイミングというものはあるものだなぁ・・・と妙なところで実感した次第。
さ、5巻まで買わなくっちゃ!

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/07/16 17:02 】 | 本だな マンガ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
きゅうりを収穫
昨日の朝、我が家の庭で初めてなったきゅうりを1本収穫しました♪
花の根元はきゅうりの形をしているのに、それがなかなか成長してくれず、黄色く枯れてしまったりして、もしかして、きゅうり1本も取れなかったりして?と不吉な予感に怯えていたのですが(って大袈裟だが(^^;ゞ)、ようやく1つの花の根元がそれらしく太くなってきて…
きゅうりを収穫1
いつ取れるかとワクワクしながら待っておりました(笑)
ようやく、昨日、花も落ちたので、そろそろよかろう、と収穫。
きゅうりを収穫2
長さ約20cm。
見た目は立派なきゅうりです。
昨日の夕食に早速いただきました。
きゅうりを収穫3
シンプルに、乱切りしたきゅうりをちょっと塩でもんで。

うん、味もきゅうり!
青臭くて食べられないほどだったらどうしようと内心心配していましたが、うんうん、ちゃんときゅうりだ、お店で買うのと変わらない (〃∇〃)
でも、やはり、自分で育てたものっていうのは、格別ですねぇ(*´―`)


テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2008/07/15 12:23 】 | お外 農作業 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第8週 
『碧血剣』第8週(15章&16章)は・・・安大娘(あんたいじょう)と崔希敏(さい・きびん)は安剣清(あん・けんせい)に捕まるが、錦衣衛の囲みを何とか逃れた安小慧(あん・しょうけい)は、孟伯飛(もう・はくひ)に歓待されていた袁承志(えん・しょうし)に助けを求め、承志たち一行は安大娘たちを救い出す。そこで、承志たちは、阿九(あきゅう)が明の姫君だと知る。さらに、承志たちは、明の皇帝が李自成討伐のために西洋から買った大砲を運搬中であることを知り、李岩の指示もあって、その大砲を奪う…というお話。


安小慧の危機を救うのは、てっきりお父ちゃんの安剣清だと思っていたのに、小慧ちゃん、自力で切り抜けました。さすが、伊達に江湖を渡ってません。仕込んだのは安大娘でしょうか。

一方、安大娘を捕らえた安剣清は、妻との再会を素直に喜び、娘の小慧と3人で一緒に暮らそうなどとあれこれ話しかけるのですが、安大娘は相手にしません。
二人の会話は、熟年離婚をする夫婦のようで、終始会話がかみ合うことがありません。
夫は家族のために一生懸命働いてきたけど、そのことが夫婦間の溝を深めているのに、夫にはそれが理解できない…みたいな。
実は、安剣清は明朝に仕える者として任務に忠実だったが故に、安大娘の父と母を死に追いやってしまいました。安大娘にしてみれば恨みが深いのも当然です。いくら夫でも、いや、夫だからこそ、許せないでしょう。しかも、夫は、父の弟子でもあったのですから。
でも、安剣清は、自分は悪いことをしたと思っていない…これじゃ、 いつまで経っても話し合いは平行線のままですねぇ。
それにしても、小慧に父の記憶が無いということは、安大娘と安剣清は、小慧が赤ん坊の頃か生まれる前に別れたってことですよね。小慧は今いくつなんだろう?16,7歳として、その年月、ずっと安剣清は妻を想ってたわけだ。。。職務に忠実すぎるほど忠実だったり、かなり真面目な人なのね。

さて、承志をとりまく仲間が増えて存在感がすっかり薄くなってしまった温青青(おん・せいせい)。
その存在感は、彼女がヤキモチを焼くことで示されるようになってきました(_ _;)
別れも告げずいなくなってしまった阿九と再会して、「心配したのよ」と優しい心遣いを見せたかと思ったら、今度は、西洋人の女性相手にヤキモチ・・・
さすがの承志も、目があっただけでヤキモチ焼かれちゃぁ、とりなすこともできません。さりげなく青青の手は握ってたけど(笑)
で、青青は構ってほしいばかりにトラブルを引き起こしてしまうのだけれど、みんな鷹揚で青青を許しちゃう・・・ていうか、端から責めもしないし、青青も全然悪いと思ってないような。いいのか、それで(^_^;)
そもそも、このトラブル、承志が、大砲奪取に向かうに当たって、大砲奪取組と北京へ行く組と一行を二組に分けた時、大砲奪取組から外されて北京組に入れられた青青が、「承志兄さんが心配だから、大砲奪取組に入れてくれ」とごね、程青竹(てい・せいちく)がとりなして青青を大砲奪取組に入れたことが遠因じゃないでしょうか。
だいたい、青青、心配って、何を心配するんだ、武術で承志にかなう相手はそうそういないぞ。別の意味の心配か???(爆)

大砲奪取に成功した後、清のホンタイジをまず討伐することにした承志は、一行を清へ向かう組と北京へ行く組との二組に分けようとして、青青をやはり北京組に入れ、青青はやはりイヤだとごね、そこでやはり程青竹がとりなして、で、青青はやはり清組になる・・・と。
今度はちゃんと役に立とうね、青青。

ところで、チャンネルNECOでは、西洋人たちをポルトガル人と紹介しているのですが、ならば、何故英語をしゃべるんだろうか…?ポルトガル語じゃないの?
っていうのは無粋な突っ込みかしら。
イギリス人って設定にしとけば問題ないと思うのだけど…(^^;ゞ

さてさて、「家へ帰る、もう会うこともない」といいながら、何度となく承志と偶然の再会を果たしていた阿九ちゃんですが、承志に正体を知られてしまい、とうとう宮殿へお帰りに。。。
募る想いを絵筆にこめたりなんかして、それがまたとってもお上手。お姫さまはやはり書画などの手習いもされるのね。

そして、ようやく崇禎帝(すうていてい)の登場です。
宮殿で甘やかされて育つと短命に終わると予言された娘の阿九を、程青竹に託すようなよきパパでありますが(これで阿九が程青竹を師匠と呼ぶ理由がわかりました)、国は内憂外患(李自成と清)の状態で、かなりお疲れのご様子。
崇禎帝が夢に見た、「神に、手に“ある”(有?在?)と書かれた」という意味は・・・?
というところで、つづく。。。

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【2008/07/14 15:28 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フェリシモ キット クイリング
暑中お見舞い申し上げます。

暑いですね~
ということで(どういうことだ)、ちょっとテンプレートを変更してみました。
爽やか路線を目指したのですが、いかが?


さて、2回目のフェリシモ キットが、6月下旬に届き、ようやくクイリングを完成させました。
これです。
フェリシモ キット クイリング1

フェリシモ キット クイリング2

自分だったら絶対作らないであろう、ハートのモチーフ(笑)
今回は、フリンジフラワー(菊みたいなの)をたくさん作らなくてはならなかったので、はさみでペーパーに切り込みを入れていくのが大変でしたが、それ以上に大変だったのが、1cmの長さに切った2色のペーパー、各6枚を交互に繋いで1本のペーパーにするという作業。
なるほど、こういうやり方もあるのかとお勉強になりました。



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【2008/07/11 15:39 】 | アトリエ クイリング&カリグラフィー | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
あま~い香り
我が家の庭で、くちなしの花が咲き出しました。
今年は花つきがよく、蕾が結構あって、次々に咲いてくれています。
あま~い香り1
八重の大輪です。
花が重いのか、皆下を向いてしまいます(^_^;)

ところで、我が家のくちなしは、実がなったことがありません。
くちなしには雄株・雌株があるのかしら?と思って調べてみたら、八重には実がならないらしい・・・そうだったのか!
数日前から、部屋の中は、くちなし特有のあま~い香りが漂っています。

そして、今日から加わった別種のあま~い香り♪
実家の両親がわざわざ和歌山で買って送ってくれたもの。
今日届きましたヽ(^0^)ノ
あま~い香り2
桃~♪♪♪
この季節、一番美味しい果物は、何と言ってもだよねっ♪
今晩のデザートに、ちょっと冷やして、丸かぶり~~~
あぁぁ、想像しただけで涎が…(⌒┐⌒)
う~ん、しあわせ♪
父上母上、いつもありがとう~~

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【2008/07/10 14:04 】 | お外 花&鳥 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想『しゃばけ』シリーズ
『しゃばけ』             『ぬしさまへ』         『ねこのばば』  
畠中 恵    新潮文庫
しゃばけぬしさまへねこのばば

『おまけのこ』
おまけのこ
江戸有数の廻船問屋長崎屋の若だんな・一太郎は、体が弱く外出もままならない。
そんな若だんなが何より大事という長崎屋の手代・仁吉と佐助は、人の姿はしているが、実は大妖怪。
普通の人には見えない妖を見ることが出来る若だんなと若だんなを慕う妖怪たちが、花のお江戸で起こる難事件を解決するシリーズもの。


実は、『しゃばけ』だけは以前にも読んだことがあり、読んだのは今回で2回目です。
3年ほど前に初めて読んだ時、残念ながらあまり面白いと思いませんでした。
こういう話は嫌いじゃない、それどころか好きなジャンルのはずなのに、自分でも不思議だったのですが、どうしても物語にのめりこめないのです。
主人公と妖が云々という設定は、漫画ではよくあるもので目新しくもないし、漫画だと今市子さんの『百鬼夜行抄』がキャラクター、ストーリーともに大変面白く、大好きな漫画なので、無意識の内に比べていたのかもしれません。
それで、大人気シリーズというのに、その後の話も読んで来ませんでした。
今回、借してもらって『おまけのこ』まで読破したわけですが、、、好きな人にはごめんなさい、やっぱり、ダメ。
毎回繰り返される「甘やかされている」だの「妖たちと世間常識とのズレ」だのの件は少々くどく、言わずもがなな感じがするし、おそらく「可愛い♪」と読者には人気絶頂であろう鳴家(やなり)たちにも、魅力を感じないのです・・・(_ _;) (『百鬼夜行抄』の尾白・尾黒―スズメ文鳥の妖怪の方がよっぽど可愛い)
胸を打つはずの若だんなの決意や言葉にも、感情移入できず感動できない・・・(T-T)
さぁ、ここは感動するところだよ、と思うものの、気持ちが付いていかないというか・・・
世間一般にはこんなに人気があると言うのに、私には合わないみたいです(悲)
でも、江戸の捕物帖としては面白かったし、『ねこのばば』あたりからは、文章に慣れてきたのかそれなりに面白く読めるようになりました。「何でそんなんでわかんねん」とツッコミたくなるところもありましたが(笑)
それに、江戸の情景などがきちんと描かれているので、そこはすごいと思います。
(なんちゅう感想や(^^;ゞ)

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【2008/07/09 14:53 】 | 本だな SF、ファンタジー | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
トマトを収穫
この間の日曜日は、トマトとじゃがいもの収穫を期待して、また夫の実家へ行って来ました。
トマトを収穫したら、すぐ撤収するつもりだったのですが、トマトの支柱が倒れてエライことになっていたので、支柱の立て直し作業をするハメに・・・
支柱を立て、トマトを支え直して・・・簡単に済むと思っていた作業は、意外と時間がかかりました。
蒸し暑い日だったこともあって、汗びっしょり。
長袖は着て行っていましたが、うっかり帽子を忘れてしまって、しっかり日焼け。。。あぁぁ(T-T) 今度から、しっかり対策して行かなくちゃ。
とれたトマトは、こんな(^-^)
トマトを収穫1
やはり、赤くなってからとったトマトは美味しい♪

じゃがいもはずいぶん葉っぱも枯れて、全部掘ってもいいくらいだったのですが、トマトの支柱直しに力を使い果たしてしまったため、じゃがいもは要る分だけ掘って、全部を掘り出すのは、次回に後回しです(^_^;)

さてさて、我が家の庭で育てているきゅうりは・・・
トマトを収穫2
順調に花も咲いて、咲いた花の根元には、ちっちゃいながらも、きゅうりの形が。
これが、大きくなってきゅうりになる・・・んだよね、たぶん。
でも、葉っぱに白い粉をふいたようになっているのが何枚かあって、もしかして病気かしら?
一応、白い粉をふいている葉っぱは切り取って処分しましたが、下の方の葉っぱがなくなってしまいました。
大丈夫かしら。。。
無事に収穫できるとよいのだけれど。

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【2008/07/08 15:00 】 | お外 農作業 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
テレビ観賞『碧血剣』第7週
『碧血剣』第7週(13章&14章)は・・・錦陽関にて清軍を撃退した金蛇営は、江湖にその名が知れ渡り、一方、明軍も、反旗を翻す李自成と仲間を何とか取り押さえようと、錦衣衛の安剣清は情報を集め、一味を追い詰めたつもりが、妻子である安大娘と安小慧に出会う…というお話。


清軍と戦うにあたっては、一応作戦を立てていた金蛇営、しかし、そこは何と言っても寄せ集めの軍、うまく指揮系統が機能するはずもなく、それぞれが勝手に動き出して乱戦に・・・
盟主の袁承志までが飛び出していってしまう有様で、作戦を立てた孫仲寿(そん・ちゅうじゅ)の「あぁぁぁ~」という嘆きに思わず同情してしまいました。
でも、家に帰ると言って金蛇営を去ったはずの阿九の姿を乱戦の中に見かけたら、しかも窮地に立ってたら、飛び出さずにはいられないよねぇ、承志。。。
阿九の窮地を救い、清軍が敗走した後、二人きりで会話するシーン。
やたら二人の顔のアップなんですけど・・・やっぱり承志は阿九に惹かれてるのよね?と思わずにはいられないシーンでした。

で、阿九ばかりを助けた承志に、私が大事じゃないのか、死んでもいいのかと、またしても大拗ねの青青。そんな青青に、金蛇営の名前が青青の父に由来するものだから嬉しい、これで君のことを大事に思っていることがわかるだろうと、機嫌をとる承志。それで涙をぬぐって機嫌を直す青青・・・
・・・え?それでいいのか?
それって、青青が望んでいる「大事に思う」とビミョーにズレてると思うんだけど・・・
承志の言う「大事に思う」は、どう考えても「妹みたいに家族として大切だ」と言っているような気がするのだけれど・・・違うのか?(^_^;)

さて、清軍撃退後、山を降りた承志たち、鉄羅漢(てつらかん)と胡桂南(こ・けいなん)という人物と知り合い、彼らと同行して、孟伯飛(もう・はくひ)の還暦祝いにやって来て、そこで、子どもの薬を探しに来た師兄、帰辛樹(き・しんじゅ)一行と出くわします。
子どものためとはいえ、腕が立つのをいいことに、礼儀も何もなりふり構わぬ帰辛樹一行の態度はあまりに酷く、見ているこっちがイライラ・・・(_ _;)
昨今話題のモンスターペアレントみたいです。
しかし、承志の仲立ちで、薬を手に入れた途端、帰辛樹夫婦の態度は軟化。この変わり身の早さ・・・全く、唖然というか、苦笑するしかありません。
まぁ、承志にしてみれば、師兄と仲直りできてよかったんでしょうけど、何だかなぁ。。。

承志が新たに知り合った人物、胡桂南(こ・けいなん)は、命を助けてもらったお礼にと、承志に、孟伯飛への贈り物にしようとしていた薬を渡します。
その薬は、病気の道士からもらったもので、ケガや毒を治療することができる優れものだったわけなんだけど、何で道士はそれを自分に使わなかったんだろう?
承志も承志で、もらった薬をそのまま孟伯飛への贈り物にしちゃうし・・・いいのか、それで(笑)
というより、その薬を孟伯飛でなく、師兄にあげてれば、あの悶着もなかったんではなかろうか?!
それとも、子どもはその薬じゃ助からなかったのかな。

それはさておき。。。
李自成に味方する者たちを捕らえようとしていた安剣清、兵を率いて取り囲んだ相手は、何と妻の安大娘と娘の安小慧。
前回、愛妻家かも?と感じた通り、普段の厳しい態度とはうって変わって、愛しげに妻と娘に語りかける安剣清。
けど、小慧ちゃんにしてみれば、いきなり「父と呼んでくれ」って言われてもねぇ・・・(^_^;)
父は死んだと聞かされてるわけですから。
もちろん、安大娘は取り合いません。
で、安剣清は、二人を取り押さえるよう命令を下すのですが・・・
錦衣衛のみなさん、ボスの妻子と知りながら、よく切りかかれますねぇ。
間違って怪我させたり、それこそ殺しちゃったりしたら、自分の首が飛ぶと思うんですけど。
安小慧、あわや!というところで、次回につづく。
(きっとお父ちゃんが助けてくれるはず!)

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【2008/07/07 14:52 】 | 映写室 武侠ドラマ 碧血剣 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
フェリシモ キット こぎん刺し
以前、フェリシモでクイリングのキットを申し込んだという話をしましたが(その時の記事は
こちら)、実はその時、もうひとつ別のキットを申し込んでいました。
(ケチくさくも送料を無料にするために申し込んだワケです。えへ。く(*´ー`))
それはこぎん刺し
江戸時代、津軽地方の農家の女性が、保温と補強のために布に木綿糸で刺し子をしたのが始まりとされ、もともとは藍染の麻布に白の木綿糸で刺していましたが、今では用途に応じて木綿やウールなどでも使われていて、色も多様になっているそうです。
で、クイリングと一緒に届いたキット、チクチク刺して、出来上がったのがこの巾着。
フェリシモキット こぎん刺し1
初心者向けに目の粗い布になっているし、刺繍糸も6本取りなので、割と簡単に出来ました。
模様が徐々に浮かび上がってくるのが、やってて楽しかった♪
面倒だったのは、半返し縫い。。。巾着にするのに、ミシンを持っていないので全部手縫いです。
(ミシンはないけど、裁縫道具は、一応嫁入り道具として揃えてくれたので、基本的な道具は持ってます)
半返し縫いなんて、何十年ぶりにしたよ・・・
やり方をすっかり忘れていて、丁寧なテキストがなかったらできないところでした(^^;ゞ
そう、半返し縫いの仕方、糸の通し方までイラストで説明された、丁寧なテキストがついてるんです。
私には、それくらい親切なテキストがちょうどよいみたいですわ( ̄m ̄*)

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【2008/07/04 15:10 】 | アトリエ 手芸 | コメント(16) | トラックバック(0) | page top↑
下から見た猫
暑くなってくると、涼を求めて、猫たちは家の中を彷徨います。
大概は、テーブルの上、フローリングの床に、べたっと体をくっつけて涼んでいます。
最近、蒸し暑くなってきて、そういう行動が増えてきた猫たち…
先日、ガラステーブルの上で涼をとっていたぱせりを下から写してみました。
こんなん・・・

下から見た猫

何だか別の生き物みたいだね(^_^;)


テーマ:我が家の猫 - ジャンル:ペット

【2008/07/03 13:25 】 | リビング 猫 | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
DVD観賞 『ミス・ポター』
ミス・ポター

世界一有名なうさぎ、ピーター・ラビットとその仲間たちを生み出したビアトリクス・ポターの半生を描いた映画。


私、ピーター・ラビットは可愛くて好きなのですが、そのシリーズ絵本を読んだことがありません。
ということで、実は、映画もあまり期待をせず観ていたのですが・・・とてもよかったです。
ポターがその保護に尽力した湖水地方の風景はとても美しく、これは大画面で観たかったなと思わせます。

ピーター・ラビットとその仲間たちの絵本が大好きな人にとっては、この映画は、幸福感に浸れる映画ではないかと思います。
子供の頃ポターが弟に語って聞かせたネズミの話、幼馴染に語ったおバカなアヒルの話、それから子ブタの話に、結末はまだ考えていないと言っていたクリスマス・イブの話・・・大好きな人は思わず「うんうん!」とニヤついてしまうのではないかしら?
画用紙を抜け出して動き出す動物たちのアニメーションも、とても自然で、もっと頻繁に動き回るのかと思っていたら(おちゃらけた感じになるので、そういうのは好きじゃないのだ)、物語の進行を邪魔することなく、ポターの心理描写を兼ねたようなところもあって、とてもウマイ!

そして、ポターは、結婚こそが女の幸せだという価値観が当たり前だった時代(1902年ごろ)に、上流階級に生まれながら、30歳を過ぎても結婚せず、母親をヤキモキさせても、周りに流されることなく、自分の思いに正直に生きた人だったのだなぁと思います。
絵本の出版が決まった時に、「絵本の価格とサイズは決めてありますの」とポターが言うシーンがあるのですが、その一言に、ポターの周りに流されない芯の強さや、仕事に対する情熱、ピーターたち小さな友人たちへの愛が凝縮されているように感じます。それと、子ども達への愛も。
ポターが絵本の価格とサイズにこだわったのは、子どもでも買えて、子どもの手にも扱いやすくするためでした。(私、知らなくて、映画を観てそうかなと思ったくらいだったんですが、もしかして有名な話かな?(^^;ゞ世界のどの国でも、この縦144ミリ×横110ミリのサイズなんだそうですね。)

ポターは絵本を描いただけでなく、別荘地として過ごした湖水地方を開発業者から守った自然環境保護の先駆者でもありました。
小さな生き物を愛したポターの自然な行動だったのでしょうね。
恥ずかしがり屋で芯が強く自然を愛する、そんなポターを『ブリジット・ジョーンズの日記』のレニー・セルウィガーが好演しています。
機会があれば、ぜひ、観てみてください。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/07/02 14:36 】 | 映写室 映画&DVD | コメント(14) | トラックバック(0) | page top↑
ジャガイモを収穫
この間の土曜日、雨が降り出す前に夫の実家へ行って、ジャガイモをいくらか掘ってきました。畑と言っても、本格的にしているわけではなく、いわゆる家庭菜園です。
その畑、こんな感じ。。。
ジャガイモを収穫1
緑一色、草ぼうぼうで何が何やらわかりませんね(^_^;)
では・・・
ジャガイモを収穫2
赤線の手前がジャガイモ。
赤線の奥、物干し竿が立ってる辺りには、トマトが植わっています。

ジャガイモは、葉っぱや茎が枯れてきたら収穫できるのです。
枯れかけた葉っぱを選んで収穫。4,5本くらい抜いたかな?
ジャガイモを収穫3
土が固くて土寄せ(根元に土を寄せる作業)がうまくできず、「あまり出来とらんだろう」とのことだったけれど、結構取れました。
ありがたやありがたや。。。

トマトの収穫はまだもうちょっと先みたい。
赤くなったものを2個だけ取りましたが、夫の実家に置いて来ました。
去年は雨が多くて、ダメだったけれど、今年はたくさん取れるといいなぁ。

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2008/07/01 11:22 】 | お外 農作業 | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
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