毛布一枚
朝晩涼しくなってきて、だんだん冬仕様になっていく我が家(笑)
今は、ホットカーペットと毛布の上掛けで過ごしています。(真冬になると、これにコタツ布団とストーブが追加されます)
ねこたちは、日中は日の当たる2階の寝床で日向ぼっこし、日が落ちると、毛布にやって来ます。
ねこにもそれぞれ“好み”があって、ななは毛布の上、ぱせりは毛布の中がお気に入り。
で、ある日、こんな光景が。
毛布一枚1
毛布の中のぱせりにもたれて寝るなな。

毛布一枚2
たぶん、ななにもたれられていることに気づいていないぱせり
でも、「なんか重い…」と思ってそうな不機嫌な顔(^^;)


この毛布がなければ、憧れの“猫団子”なんだけどなぁ・・・
スポンサーサイト

テーマ:我が家の猫 - ジャンル:ペット

【2009/10/29 14:08 】 | リビング 猫 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
『大唐游侠伝』 第3週(5話&6話)感想
『大唐游侠伝』5話&6話は――
王龍客(おう・りゅうかく)の話から内通者がいることを知った鉄摩勒(てつ・まろく)、夏凌霜(か・りょうそう)、段圭璋(だん・けいしょう)、竇線娘(とう・せんじょう)、王燕羽(おう・えんう)一行は、飛虎山への道を急ぐ。
途中泊まった宿で、一行は何者かに「この件から手を引け」と警告を受ける。それは敵方の軽功の達人、空空児(くうくうじ)の仕業であった。
一行は急ぎ飛虎山に辿り着くが、既に山は王龍客ら配下の者に包囲されていた。そこで摩勒は、飛虎山の救援に駆けつけた点穴の名手、韓湛(かん・たん)とその娘で幼馴染の芷芬(しふん)に出会う。新たな味方を得た一行は、山寨に食料を運び込む吊り上げ式の仕掛けを使って、敵に気づかれずに山寨に入ることに成功する。
段圭璋の到着で喜びに沸く山寨に、王龍客が精精児(せいせいじ)ら配下の者を連れて挨拶に訪れ、双方の代表者、段圭璋と空空児が一騎打ちをすることになる。
勝敗は、優勢であった段圭璋が空空児に情けをかけたことから、段圭璋の負けに終わる。恩義を感じた空空児は、段圭璋に右腕を切らせようとする王龍客を遮って、段圭璋に下山するよう命じ、自身も下山する。
段圭璋は「破陣剣法」を摩勒に伝授し、「冷静になることと自制することを学べ」と諭し、妻と共に山を去る。
空空児のせいで計画が狂い、次の手を思案していた王龍客の元に、羊牧労(よう・ぼくろう)が現れる。安禄山は王龍客に「三日以内に山を落とせ」と命じ、助太刀として羊牧労を送り込んだのだ。
そうして始まった王龍客らの攻撃を、摩勒たちは一度は凌いだが、内通者の手引きで敵方に山寨内部に侵入されてしまう。
内通者は王燕羽、彼女は王龍客の妹だった。
形勢不利と見た竇令侃(とう・れいかん)は、予て用意の船を出し、摩勒、夏凌霜、韓父娘らと共に飛虎山からの脱出を図るが、そこに羊牧労が現れる。竇令侃は摩勒たちを逃がすため羊牧労を阻もうとして、命を落とす。
辛くも追手をかわしていた摩勒たちだったが、精精児の挑発に乗って飛び出してしまった摩勒は、精精児と戦う内に共に崖下へ転落。
夏凌霜は崖下に降りて摩勒を探すが、摩勒は見つからず、逆に精精児に捕まって点穴されてしまう。
そこに空空児が現れ、精精児の手から夏凌霜を攫う――というお話。




read more...
【2009/10/27 17:30 】 | 映写室 武侠ドラマ 大唐游侠伝 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
棗の実
先日、知人から棗の実を頂きました。
以前、緑色のを頂いたことがあったのですが、今回頂いたのはこの色。
棗の実
熟れたものだそうです。

緑色のもしゃきしゃきとした食感で素朴な甘さと酸味が美味しかったのですが、熟れたものは、もうちょっと甘味があって、といっても、そんな強い甘さではなく、りんごのような食感と梨のような味わいで、「山里などの自然に生った果物」のような野性味というか素朴さが感じられるのです。
美味しうございました(^^)

ところで、“棗”というと、私は『三国志演義』に登場する関羽の顔色を連想するのですが、この実の色を見て納得。
『演義』の「顔色は棗のようだ」って表現から、人間が演じようが人形が演じようが、関羽は必ずと言っていいほど、赤っぽい顔をしていますよね。
『演義』を初めて読んだ時、私は棗の実がどんなものか知らなかったので、ただ単に、棗の実は赤いんだね~と思い、でも、いくら何でもそんな顔色のヒト、いる?と不思議でした。
その後、初めて頂いた棗の実は緑色。あら、何で?とまたまた不思議。
そして、今回のこの色。そうか~、実が熟した色のことだったのね、と納得。こんな顔色のヒトならいそうだよ。
元々はこんな赤茶色っぽい色だったのが、神格化されたこともあって、オメデタイ赤色になったのかも(って、これは私の勝手な考えです(^^;ゞ)。

ちなみに、茶器の“棗”は、この実と形が似ていることに由来するそうです。

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

【2009/10/26 15:17 】 | お外 花&鳥 | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
『七剣下天山』 第1集~第3集 感想
畑仕事やら、手芸やら、武侠ドラマの感想やら…何だかいろんなことがごちゃまぜですなぁ、このブログ・・・。
コレと言った柱もなく、ただ自分の好きなことを書き散らしているとこうなっちゃうんですね(^^;ゞ
今更言うことじゃないんですが、訪問してくださる方々には、好きなところを好きなように読んでいただければ、幸いですm(_ _)m


てことで(接続詞が変だぞ)、『七剣下天山』をレンタルし始めました。
新しい武侠ドラマも始まったんですけどね…(^^;)
だってだって、『レジェンド・オブ・フラッシュファイター 書剣恩仇録』が欲求不満で。
で、その欲求不満を解消するべく、面白いと評判の『七剣下天山』を借りようと思ったら(この時は、まだ『大唐游侠伝』は始まってなかった)――またもや誰かに先を越された!!
悔しいじゃないですか。借りられないとなると余計見たくなるし・・・。
で、『大唐游侠伝』が終わってから~なんて、待てない!と思ったので、並行して見ることにしました。
混乱するかもしれないけど、こうやって感想を記しておけば、頭の中の整理にも役立つと思うので。。。(^▽^;)

大唐游侠伝2


以下、ネタバレです。
read more...
【2009/10/23 22:40 】 | 映写室 武侠ドラマ 七剣下天山 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
フェリシモキット こぎん刺し その5
フェリシモ ハッピートイズプロジェクトのぞうさんを仕上げ、フェリシモに旅立たせて、気をよくした後、「そうだ、ほったらかしになっているキットを仕上げなければ…!」と、ものすーごく久しぶりに、こぎん刺しのキットを引っ張り出してきました。
ようやく、全6回の内、5回目のフェリシモ こぎん刺しキットが完成。
前回はいつだったかな~?と思って調べたら、その4はこちら
コメントの中で、“次作はまた期間が空きそう”だと言っておりましたが、その通りになってしまいました(^^;ゞ

こぎん刺し その5
今回はぺたんこポーチ。

こぎん刺し その5 2
コレも両面刺そうかと思ったのですが、
糸が足りそうになくて、片面だけになっちゃった。

まだあと1回分あるんですが…
1回目のキットが届いたのは去年のこと。なんと、1年以上かかってるのね~(^^;ゞ
ま、ぼちぼちやります。

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

【2009/10/22 13:35 】 | アトリエ 手芸 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
岩合光昭写真展「パンダとくらす」 in 倉吉
只今、倉吉にて、動物写真家 岩合光昭さんの写真展が開催されています。
去年はねこ(その時の記事はこちら)でしたが、今年はパンダ
私、ねこもですが、パンダもツボなんです(というか、動物は割と何でも好き)。
てことで、今年も行ってきました。
パンダとくらす

場所は、去年の「ねこ展」と同じ、アートハウス夢扉と赤瓦1号館ギャラリー。
規模としては小さいですが、可愛いバンダの写真が間近に見られます(^^)
何というかね~、パンダの表情がすごく人懐こいんですよ。
まるで、ペットを撮ってるんかぃ?っていうくらいなの。あぁ、パンダは岩合さんを信頼してるんだなぁ、とちょっと感動してしまいました。
動物を撮る時、岩合さんは「お邪魔します」という謙虚な気持ちで向き合うのだとか。
大自然を相手にする人ならではの感覚だなぁ、と感銘を受けました。
人間も自然の一部。自然に対して謙虚な気持ちで向き合わねば、と思います。

ぜひ、足を運んでみてください。


岩合光昭写真展「パンダとくらす」
期間 : 2009年11月8日(日)まで
      午前10時~午後5時 (入場は午後4時30分まで)
        ※会期中無休 
場所 : アートハウス夢扉、赤瓦1号館ギャラリー(倉吉市新町1丁目)
入場料 : 高校生以上500円(当日700円)
       小・中学生200円(同300円)
         ※期間中でも、ローソンで前売りチケット購入できました。
詳しくはこちらへ。

テーマ:鳥取県 - ジャンル:地域情報

【2009/10/21 15:53 】 | お外 地域情報 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
『大唐游侠伝』 第2週(3話&4話)感想
大唐游侠伝』3話&4話は――
王燕羽(おう・えんう)にイッパイ喰わされ、力比べに負けた鉄摩勒(てつ・まろく)は、安禄山(あん・ろくざん)邸に忍び込んだ理由を話し、人質救出と聞いて面白がった彼女の手助けで、安邸の見取り図を手に入れる。その折、段圭璋(だん・けいしょう)と再会、翌日改めて安邸に忍び込むことになる。
当日、段圭璋は、一緒に行くと言い張る摩勒に点穴して動きを封じ、単身安邸に乗り込んで安禄山暗殺を図る。しかし、安禄山の食客・羊牧労(よう・ぼくろう)に阻まれ、内傷を負ってしまう。
夏凌霜(か・りょうそう)に点穴を解かれた摩勒が助けに駆けつけるが、羊牧労は使い手で、到底、摩勒の敵う相手ではない。
夏凌霜の計略で何とかその場を逃れた段圭璋と摩勒だが、追手の王龍客(おう・りゅうかく)に追いつかれ、危ういところを皇甫嵩(こう・ほすう)と名乗る老人に助けられる。皇甫嵩が摩勒の父・鉄崑崙(てつ・こんろん)の友人だと聞いて、武芸の指南を願う摩勒だが、皇甫嵩は関わりを避けるように去ってしまう。
難を逃れた摩勒らは秦襄(しん・じょう)将軍の元に身を寄せ、段圭璋を治療に専念させる。
その間に、摩勒と夏凌霜は再び竇線娘(とう・せんじょう)の救出に臨むのだが、王龍客の罠にはまり、二人は別れて逃走するハメに。
安邸の屋根に潜んでいた摩勒は、王燕羽と再び出会い、彼女の協力を得て、線娘を無事救出する。
秦襄は、夏凌霜を伴って皇帝に謁見し、安禄山の密書を見せてその謀反を訴えるが、すでに安禄山に手を打たれており、皇帝は秦襄の進言には取り合わず、一笑に付してしまう。
段圭璋は、摩勒から「安禄山が飛虎山の地図を持っている」と聞いて、安禄山の謀反の布石に飛虎山が狙われていると確信を持ち、一同(段圭璋、線娘、摩勒、夏凌霜、王燕羽)は飛虎山へ向かうことにする。
旅の途中、宿に江湖の荒くれ共が集まっており、一同は不審を抱く。
そこで、王燕羽が彼らの行き先を探ろうと策を弄する。
と、男が向かった先には王龍客の姿が。話を盗み聞いた摩勒と王燕羽は味方の中に内通者がいることを知る。図らずも王龍客VS摩勒、王燕羽、夏凌霜の手合わせが始まるが、三人がかりでも王龍客には敵わない。やがて段圭璋が現れ、その名声に王龍客が引いたため、その場は収まるが、夏凌霜を庇った王燕羽が、王龍客の暗器を受けて怪我をしていた――というお話。


大唐游侠伝2

read more...
【2009/10/20 16:42 】 | 映写室 武侠ドラマ 大唐游侠伝 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
里芋を収穫
しばらく、畑仕事の記事がご無沙汰でしたが、9月中旬にトマトを抜いて焼き肥えをした1週間後、夫が耕運機をかけて畝を2つ作りました。
ここには、夫の母が、大根、かぶ、人参、水菜の種を蒔いてくれております。
(つまり、私は何もしていない(^^;ゞ)
里芋を収穫1
スクモがかかってるトコがそうです。
チラホラ芽が出てきております。
草も出てきております(_ _;)

里芋を収穫2
今回は大根やらが蒔いてある畝の両脇に耕運機をかけ、

里芋を収穫4
右端の畝にニンニクを植えました。
(知人からニンニクの球を貰ったので)
上手くいけば、春にニンニクの芽が食べられる、はず(笑)


さてさて、植えてみたはいいけれど、一体いつ収穫したらいいのかよくわからない里芋くん。
土の中のこととて、確認するわけにもいかず・・・
近所のじぃさまからは「もう取らないけませんで。いつまでも置いといたって、芋は大きなりゃせん」と言われたのですが、この辺の畑では、里芋はまだ植わってるんですよね。
で、どうしたもんだか~?と悩んでいたのですが、できてるかどうか気になってしょうがないので(笑)、1つ掘ってみることにしました。
里芋を収穫3
あまり生長しなかったこのコを掘ってみます。
たぶん、全然出来てないだろうな、と思っていたのだけれど、
結果は――
里芋を収穫5
ありゃりゃ~、案の定、全然出来てない(^^;)

で、ちょっと悲しかったので、大きく生長したコも1つ掘ってみた・・・
里芋を収穫6
このコは、そこそこ。ホッ。

上手な人はもっとたくさん小芋がつくんだろうと思いますが、まぁ、初めてだし、上出来だよ♪と自画自賛。
食べられる分だけ出来ればいいのだ(笑)
芋茎は、もちろん食べました!厚揚げと炊いて。味付けはめんつゆで手抜きしちゃいましたが、美味しく頂きました。
芋は鶏そぼろとちょっと甘めに炊いて。ぽってり柔らか、赤芽はやっぱりウマイです。
来年はもうちょっとたくさん作ろうね、と夫と言いあってます。
収穫できると、やはり楽しいもんなのよね。

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2009/10/19 15:44 】 | お外 農作業 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
かんたん大学芋
さつまいもの美味しい季節ですね。
親戚から大量のさつまいもを頂きました。
さて、このさつまいもをどうやって料理したもんだか?ってところで、食べたいさつまいも料理のトップに来るのが「大学芋」。
ですが、大学芋作るのって面倒ですよね(私だけ?)。食べるのは大好きなんだけど。
「面倒」という気持ちが先に立ち、結婚してこの方、大学芋を一度も作ったことない――と私は思っていたのですが、夫に「一回だけある」と指摘されました。
ものすんごく固かった、と。おそらくタレが固まっちゃったのね(^^;ゞ
でも、私、全く記憶にございません。都合の悪いコトは削除されているようです(笑)

で、面倒がらずに今年こそは(大仰な(^^;ゞ)作ってみようかな~と思っていたところ、友人から“揚げない超簡単大学芋”の作り方を教えてもらいました。
かんたん大学芋
ゴマを切らしてたので、ゴマなし(^^;)

これね~、ウマウマですよ!!(≧∇≦)
さつまいもがあまり好きでない夫が「うまい!」とばくばく食べてくれました。
簡単だし、ぜひお試しあれ。

作り方
・さつまいも(1本)は乱切りにして、水にさらす。
・フライパンにオリーブオイル(大さじ2~3くらい?)を入れ、そこに砂糖(お好みで。我が家は大さじ1)を入れて、水気を切ったさつまいもを入れ、じっくり炒める。
・さつまいもに火が通ったらできあがり。

友人は砂糖が溶けたら芋を入れるって言ったんだけど、砂糖は綺麗には溶けませんでした。でも、溶けないまま芋を投入しても大丈夫。砂糖をからめるようにすればOK。
その後、あまりいじらず、中~弱火で、じっくりと火を通すのがコツ。
さつまいもを小さめに切っておくと火の通りが早いです。

テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

【2009/10/16 13:57 】 | キッチン つくったもの | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
『大唐游侠伝』 第1週(1話&2話)感想
先週の(金)からチャンネルNECOで新しい武侠ドラマが始まりました。
『大唐游侠伝』です。
原作は、三大武侠作家の一人、梁羽生(ちなみに他の二人は、金庸と古龍)。
金庸や古龍に比べても邦訳がとっても少ない(てか『七剣下天山』だけ?)ので、原作を読みたくても読めませんが、元々、私は原作未読でドラマを楽しむ方なので、今回も楽しみです。

大唐游侠伝


さて、『大唐游侠伝』1話&2話は――
時は、唐、玄宗皇帝の御世。
鉄摩勒(てつ・まろく)は義父・竇令侃(とう・れいかん)と共に、叔父の段圭璋(だん・けいしょう)を探す旅に出ていた。
摩勒は、長安への入り口、鶏鳴鎮で、安禄山(あんろくざん)の配下の者に襲われる男装の美女を助けようとするが、鉄扇を武器とする白装束の男、王龍客(おう・りゅうかく)は使い手で歯が立たない。
竇令侃の機転でその場は難を逃れるが、美女は名も言わずに去る。
摩勒と竇令侃は段圭璋を探しあて、竇令侃が塞主として治めている飛虎山の危機を救ってほしいと頼む。
段圭璋はすでに江湖から身を引いているが、かつて、摩勒の実父・鉄崑崙(てつ・こんろん)、史逸如(し・いつじょ)と共に「河間三侠」と称された侠客で、剣の使い手なのだ。
しかし、期待に反して、段圭璋は摩勒たちに応じようとしない。失望した摩勒たちはその場を去るが、実のところ、段圭璋は妻の線娘(せんじょう 竇令侃の妹)と相談して、飛虎山を襲った精精児という人物とその背後にいる人物を探る決心をしていた。
ところが、竇令侃を送りに出た線娘が王龍客に捕らわれてしまう。
事ここに及んで、段圭璋は封印した剣・破郡を再び手にするのだった。
竇令侃は、隠棲していた段圭璋の居所を敵に教えてしまった、と後悔し、摩勒も線娘奪還に協力しようとするが、段圭璋は、却って足手まといだと断る。
しかし、一旦は引き下がったものの、20年前自分が竇令侃に預けられた経緯と、安禄山が実父・鉄崑崙の仇であることを知ってしまった摩勒は、居ても立ってもいられず、竇令侃が寝ている隙に一人長安へ向かう。
長安では、安禄山の邸を聞きまわるが、誰も教えてくれない。
さらに、酒楼で王龍客が将軍の秦襄(しん・じょう)を懐柔しようとしている場面に遭遇。秦襄はきっぱり拒絶し、王龍客が去った後に現れたのは、例の男装の美女。彼女は目ざとく摩勒を見つけ、一緒に卓を囲むことに。
彼女の名は夏凌霜(か・りょうそう)。彼女の義兄、郭子儀(かく・しぎ)が入手した安禄山の密書を秦将軍に届けに来たのだった。王龍客が狙っていたのは、その密書だったのだ。
一方、摩勒は、安禄山の邸の者(摩勒の尾行をしていたのを夏凌霜が捉えた)に案内させて、安禄山の邸に忍び込み、そこで、飛賊の王燕羽(おう・えんう)に出会う。
摩勒をお仲間と勘違いした王燕羽は、宝を山分けしようとするが、摩勒が目もくれないため興味を抱き、何をしようとしているのか聞き出そうと、摩勒につきまとう――というお話。
read more...
【2009/10/15 15:03 】 | 映写室 武侠ドラマ 大唐游侠伝 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
日本のまつり 2009 鳥取
10月10日・11日、「日本のまつり 2009 鳥取」が開催されました。
2009鳥取因幡の祭典の記念イベントで、日本全国のお祭が鳥取を舞台に競演する――という催しです。
地域伝統芸能大賞等受賞した芸能の公演や、全国海外の地域伝統芸能の公演が行われました。
県内からは「麒麟獅子舞」や「因幡の傘踊」など約140団体、県外からは北は秋田から南は沖縄までの19団体、海外からは、韓国、中国、ドイツ、ロシアなど7団体、計約160団体が参加するという、結構な規模だったようです。
メイン会場は、とりぎん文化会館。
サブ会場は、コカ・コーラ ウエスト スポーツパーク、鳥取駅前風紋広場、若桜街道の3ヶ所。
どこも入場無料なのですが、とりぎん文化会館だけは入場するのに整理券が必要で、整理券の配布はとっくに終わっていたので、整理券のいらないコカ・コーラ ウエスト スポーツパーク(旧・布勢総合運動公園)へ見に行ってきました。

全部を見ることはとてもできないので、見たいものを絞って鑑賞することに。
お目当ては、富山の「越中八尾おわら風の盆」と秋田の「竿燈まつり」。
それと、同じ場所で開催されていた「食のみやこ鳥取県フェスタ」(ここでお昼ご飯を調達しようという魂胆・笑)。
でも、皆さん考えることは同じだったようで、11時頃に行ったら、近くの駐車場はすでに満車。
鳥大附属中学のグランドが臨時駐車場になっていて、そこから無料シャトルバスが運行されていました。

で、お目当てのお祭は、ちゃんと堪能してきました~♪
まず、会場に着いたらもう始まっていた「越中八尾おわら風の盆」。
間に合ってよかった~(^^;)
日本の祭1

日本の祭2

唄と物悲しい胡弓の響きに、踊り手さんたちのしっとりと艶っぽい踊りが何とも魅力的でした。
この、顔が見えないって言うのが、いいんだよねぇ~。

続いては、島根の「下蚊屋の荒神神楽」。
日本の祭3

ずっと「石見神楽」を見てみたいと思っていて、この「荒神神楽」も似たようなものかな?と思って見たのですが、実際のところはよくわかりません(^^;)
この「荒神神楽」は龍退治のお話みたいでした。(進行役の説明が聞けなかったので、わからない(^^;ゞ)
龍が火を吹いたりして、なかなかダイナミックでありました。

次は台湾の伝統舞踊。
日本の祭4

応援の踊りだと言ってたと思います。
それだけに、とっても元気のいい音楽と踊りでした。(動きが早くて写真が撮れず…(^^;ゞ)
台湾だけでなく、中国吉林省と河北省の伝統舞踊の公演も予定されていたので、ぜひ見たかったのだけれど、この日の公演ではなく、日にちが合わなかったので断念。残念無念・・・_| ̄|○

この公演を見終わったら、さすがにお腹がすいてきたので、隣接会場の「食のみやこ鳥取県フェスタ」へ移動。
日本の祭10
結構賑わっております。
各テントでは、県内のあちこちから参加した団体が特産品を販売しています。
おこわや蕎麦、焼き鳥などの食べ物から白ねぎやピーマンなどの野菜、花苗も。

日本の祭5
で、お昼は、コレ。大山がいなバーガー。
「がいな」は米子弁で「大きい」の意味だそうで。
でっかいハムが入ったバーガーです。
マスタードたっぷりつけてくれたもんで、鼻から後頭部につーんと……
涙目になりながら頑張って食べました(^^;)
ハムは美味しかったけれど、せめてレタスがほしかったなぁ。
ハムだけって……(_ _;)

腹ごしらえが済んだ後は、再び会場に戻って、お目当ての「竿燈まつり」を堪能。
日本の祭6

日本の祭8

日本の祭9

いや~、すごかったです。
竿燈を手やおでこにのせてバランスをとるってことは知ってましたが、竿が伸びるもんだとは知りませんでした。
竿に竹を継ぎ足して徐々に伸ばしていくんですね。写真の1枚目と2枚目で竿の長さが違うのがわかります?
最長になった時の、竿のしなり方がすごいです。
そして、最後には、提灯が絡まるんじゃないかって位寄り添ってみせるのです。
「はぁ~~~」って、口を開けて見入ってしまいました(笑)

鳥取にいながら、見たかった別の地域のお祭が見られるなんて、すごく得した気分です。
お祭には、現地で見てこそ、の雰囲気や臨場感があると思うし、こんな体育館で見る祭なんかとは全然別物だろうとは思いますが、その片鱗に触れられて、なかなか満足な1日でありました。

<つづき>で、「越中八尾おわら風の盆」のムービーがご覧いただけます。
画面が揺れたり、他人の頭が入ったり、と見苦しい点も多々ありますが、興味のある方はどうぞ。
read more...

テーマ:鳥取県 - ジャンル:地域情報

【2009/10/13 16:30 】 | お外 地域情報 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
花畑牧場の生キャラメル
またまた頂きものです~♪
夫の叔父が人から貰ったもののお裾分け。つまり、貰いものの貰いもの、ですが・・・
花畑牧場の生キャラメル。
生キャラメル1
お行儀よく12粒しか入ってません(笑)

生キャラメル2
ほんとに口の中であっちゅー間に溶けました。

北海道物産展では、整理券が配布される程の人気商品。
整理券をもらうのにも並ばなければならないそうで、広告には“〇時から整理券配布”と書かれてたりします。
話題になったのはもうずいぶん前のことですが、私、今回初めて食べました。
うん、確かに美味しいです。でも、何せ高いっ!!
北海道のお土産にもらえるのなら歓迎だけど、自分では買わないだろうな…(^^;)
あ、北海道土産なら、じゃがポックルの方が嬉しいかもしれない!

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

【2009/10/09 16:34 】 | キッチン スイーツ | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
読書感想 『中原の虹』
『中原の虹』全4巻
浅田次郎       講談社
中原の虹1

『蒼穹の昴』の続編。
中国を列強の植民地にしてはならない、中国は中国の民のもの――その一念で清朝を支え続けた西太后は、幼い宣統帝溥儀を即位させ、とうとう崩御。その後、袁世凱が台頭し、清王朝は滅亡する。そして、革命家たちによって新たな民主国家が誕生するはず、だったのだが・・・
一方、満州では、馬賊の頭領・張作霖が頭角を現す・・・


うーん・・・
すごく評判がいいのはわかるんですが、私は『蒼穹の昴』の方が好きです。
私、ひねくれてるんでしょうか、どうも波に乗れないというのか、「う~ん」って感じなんですよね(^^;)
世間一般の張作霖や袁世凱の人物像に引きずられたからってわけじゃありません。自慢じゃありませんが、私、この時代の知識はほとんどないですから。聞いたことある、教科書に載ってた気がする、でも何だっけ?てなもんです。
何かね、みんなカッコよすぎるんですよ。
こういうの、男の人は好きなのかなぁ、と思ったりします。自分ももっと若かったら、きゃ~♪とか思ったのかなぁ、と(笑)
“わが勲は民の平安”という言葉は、確かに心を打つのだけれど、あざとくも感じられてしまうのです。あぁ、私の心ってどす黒い!?(>_<)
国のために尽くそうとする人々の想いがそれであることは、確かに美しいことだと思いつつ、あまりに度々繰り返されるので、しつこく感じてしまったのかもな・・・
それと、読んでいる内に、登場人物の印象がころっと変わるコトがあって、すごく戸惑いました。
人間なんて一面的に捉えられるものではないし、一方から見れば○でも別の角度から見れば△ってこともあるわけで、それはわかるんですが…読んでて、「あ、あら?そうなの?」と思うことしばしば(笑)
まぁ、その意外性が「お!?」と思う部分もあったんですけどね。
と、結構冷めた目で読んでたんですが、李家の兄弟妹、それぞれの再会シーン、特に李春雷と玲玲との再会にはさすがに涙ホロリ・・・

ところで、これで終わりじゃないですよね、まだ続編ありますよね?
毛沢東や蒋介石、あれだけの登場ってコトはないよね。
何じゃかんじゃ言いながら、続編が出たら、きっと読みます(笑)

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2009/10/08 17:07 】 | 本だな 歴史もの(含・武侠小説) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
月餅 その2
さて、月餅の続きのお話。
阿吉さんのところで知ったのですが、月餅の中身って、ちゃんとわかるようになってるんですね。(そりゃそうだわな、そうしないとお店だって売るのに困るわけだし(^^;ゞ)
月餅の表面には綺麗な模様が描かれていますが、文字も描かれていることがあります。私は店の名前か、縁起のいい言葉なのかなと勝手に思ってたんですが、その文字が中身を表すらしいです。
小さい月餅には、二つとも表面に「伍仁」と書いてあって、中身は木の実餡でした。つまり、伍仁=木の実餡。
で、今回、大きい月餅を食べる際、表面を見てみると――
「伍仁」の文字を期待したけど、描かれていたのは「双白」。
月餅その2 1
真ん中に「双白」
その下にある「花园酒店」はお店の名前。

ん?「双白」?何となく、イヤな予感・・・
割ってみたところ、予感的中(笑)
月餅その2 2
夫の姉に不評だった家鴨の卵の餡でした~

家鴨の卵の入った月餅、初めて食べました!
卵はちょっとクセがあります。燻製なのかな?と思ったのですが、調べてみたら「塩漬け」のようですね。
この卵は・・・ちょっと苦手(^^;)
でも、この白餡が美味♪かーなり甘いんだけど、ちょっと香ばしい感じがして、とっても美味しかったの♪白インゲンの白餡とは違う気がします。ハスの実餡だったのかなぁ?
クセのある卵の月餅も、この餡で食べられました(笑)
ただ、この月餅、直径7cmとかなり大きかったので、さすがに夫と二人でも丸々1個は食べられず、二日に分けて食べました。
1/4個でも、食べた後は、胸やけしそうだったです・・・(_ _;)

でも、こういう月餅を食べる機会はほとんどないし、初めて食べるものってやはり嬉しい。お裾分けに与れてラッキー♪
夫の姉に感謝。

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

【2009/10/07 14:39 】 | キッチン スイーツ | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 書剣恩仇録』感想
我が家の行動範囲にツタヤを含め3軒のレンタル店があるのですが、華流の品揃えは三者三様。
一つの店に行けば見たいモノが借りられるというのなら話は簡単なのですが、その店にしかないというのがあって困りモノ。
(例えば、『風雲』はツタヤにしかなく、『七剣下天山』はB店にしかない…。しかもB店は会員にすらなってない。この『七剣下天山』のためだけに会員になろうと思ってたりする…(^^;ゞ)
で、会員のA店でたまたま見つけた(しかもA店にしかなかった)のが、この『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 書剣恩仇録』。
何だ、この邦題は(_ _;) と興ざめしつつ、金庸の『書剣恩仇録』だし、またしても趙文卓だが、まぁ、見てみよう、とレンタルしてみたわけです。

画像のタイトル

先に言っちゃいますけど、まさかまさかの途中切れ!!
なんとーっ!?こんな消化不良ありですかっ・・・_| ̄|○

てことで、以下ネタバレ感想です。

read more...
【2009/10/06 17:34 】 | 映写室 武侠ドラマ 書剣恩仇録(趙文卓版) | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
ハートの種
フウセンカズラの実がずいぶん茶色くなってきました。
ハートの種1

ハートの種2
日に透けて、中に種があるのが何となくわかります。


どんな風になってるんだろ?と、一つ、風船を破ってみることにしました。
ハートの種3
こんな感じに種がなってます。
可愛い(笑)
中国土産によくある子供が手をつないだ針山を
何となく思い出してしまう…( ̄m ̄*)

ハートの種4
そして、これが種です。
ハート型の模様がついてます。
でもね、私にはゴレンジャーのモモレンジャーに見えてしょうがない・・・(^^;ゞ

これって、このまま放っておいたら、自然にはじけて種が落ちるのかなぁ?
種はとっておきたいけど、風船がはじけたところも見てみたい気がするなぁ。

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

【2009/10/05 15:04 】 | お外 花&鳥 | コメント(12) | トラックバック(0) | page top↑
月餅
神戸に住む夫の姉から、月餅のおすそ分けがありました♪
月餅2

月餅1
大きい(直径10cmくらい?)のと小さいのと。

本場中国のものだとか。わーい♪

日本では月餅はいつでも売っているけれど、中国では中秋の頃しか売らないって聞いたことがあります。季節のお菓子なんですね。
明日10月3日は、旧暦の8月15日。十五夜です。
お月見ができるかどうか天気は微妙…でも、お月さんが見えようが見えまいが、月餅は明日食べようと思ってます( ̄m ̄*)
木の実がたくさん入った餡の月餅が好きなんだけど、パッケージには何も書いてないし、夫の姉の話では、あまり美味しくないのもあるってコトだったんで、何があたるかほとんど賭けです…(^^;)
でも、楽しみ~♪


10月5日 追記
月餅、当たりでした~~♪\( ⌒▽⌒ )/
月餅3
木の実ぎっしり♪

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

【2009/10/02 10:43 】 | キッチン スイーツ | コメント(10) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |