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2015.10.02 (Fri)

漫画 『孔明のヨメ。』5

先一昨日、うちの庭に百舌鳥(もず)がやって来て、びっくり!百舌鳥が来たのは初めてです。
嘴に蛙らしきものを銜えていて(それがうちの庭で獲ったものかは定かではないが)、まさか、早贄にするつもりじゃないだろな?と観察してましたが、すぐに飛び立っていきました。
串刺しになったモノを片づける・・・なんてことにならずにすんで、よかった~ε=( ̄。 ̄;)

さて、『孔明のヨメ。』も5巻に到達しました。



『三国志』という長大な物語を思えば、先はまだまだ長いし、一体何巻になるんだろう?でもって、何年かかるんだろう?と思いながらも、先の展開はかなり楽しみです。

今回改めて思ったのは、4コマ漫画で『三国志』が描かれていることの新鮮さ。
以前にも書いたけど、4コマ漫画だからパロディだと思ってたら大間違いで、三国志の世界がきちんと、それもディープに描かれてます。合戦とかに目が行きがちだけど、合戦に至る前の切り崩しとか情勢とか、国の礎とか、「なるほどなぁ~」と思うことが結構あって、興味深いです。
それでいて、4コマ漫画ならではのオチもきちんとおさえてあって、笑える、という・・・。

ということで、三国志の登場人物が出揃いつつありまして、劉備玄徳が本格的(?)に登場しました。
劉備といえば、「人徳の人」ってことで礼儀正しく謙虚なイメージがありますが(大概そういう風に描かれてるし)、こちらの玄ちゃんは、やくざものといいますか、がらっぱちな感じ(劉邦もそんなイメージだよね)。
でもって、印象に残ったのは、魯粛ですね。武官だったんだよねぇ(^▽^;)
(私の中で、魯粛さんは観たモノによってイメージが随分変わりまして、人形劇で軟弱なイメージだったのが、中華ドラマで一気に株が上がったのでした・笑)
この漫画でも好漢ですね。
そして、龐士元から「仕え甲斐のある主君なのですな」と言われた魯粛に「はい」と即答させる孫権!彼が一体どんな風に描かれるのか、興味津々です。

あと、孔明さんの所作が綺麗なので黄承元パパが君主のように見える、という月英ちゃんの独白に、思わず、なるほど~!と黄承元パパと玄ちゃんを入れ替えて納得しました。巧いなぁ~。


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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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*Comment

>串刺しになったモノを片づける・・・なんてことにならずにすんで、よかった~ε=( ̄。 ̄;)

ホント、良かったですね。
ソレ、見たことはないけど、『一生見る機会がなくても、不幸だとは思わない(^^;)』ものの一つです。


>『三国志』という長大な物語を思えば、先はまだまだ長いし、一体何巻になるんだろう?でもって、何年かかるんだろう?

あと、どのあたりまで描くんだろう、というのもありますよね。
『孔明出蘆』までかな~~という気もしますが、どうせなら、やっぱり全部描いてほしいです。

>以前にも書いたけど、4コマ漫画だからパロディだと思ってたら大間違いで、三国志の世界がきちんと、それもディープに描かれてます。

本当にディープですね。
色々な方の三国志、ちょこちょこ読んでるんですが、この作品が一番ディープかも。
なのに、非常にわかりやすい、というあたりに杜康さんの力量を感じます。

人物の捉え方というか解釈も、新鮮で面白いですしね。

>でもって、印象に残ったのは、魯粛ですね。武官だったんだよねぇ(^▽^;)

だったんですねぇ。
私、なぜか文官だと思い込んでました。

>この漫画でも好漢ですね。

ですね。
(オマケの4コマ2つ、か~な~りウケました)

>あと、孔明さんの所作が綺麗なので黄承元パパが君主のように見える、という月英ちゃんの独白に、思わず、なるほど~!と黄承元パパと玄ちゃんを入れ替えて納得しました。巧いなぁ~。

ですね~。
rei★azumi |  2015.10.04(Sun) 08:10 |  URL |  【コメント編集】

★>rei★azumi さん

> ソレ、見たことはないけど、『一生見る機会がなくても、不幸だとは思わない(^^;)』ものの一つです。

はい、私もです(^^;)
この時以来、百舌鳥の高鳴きを聞くと、ちょっとドキドキします(笑)

> あと、どのあたりまで描くんだろう、というのもありますよね。
> 『孔明出蘆』までかな~~という気もしますが、どうせなら、やっぱり全部描いてほしいです。

私も最初は『孔明出廬』までかな~?と思っていたのですが、今回の魯粛さんの登場で、『赤壁』までは行くのかな?と感じました。
曹操に「奉孝が生きていれば敗北することはなかった」と言わせたいのかな~とも思ったり(笑)
でも、主人公は月英ちゃんだから、孔明さんが出廬した後どうなるのかな?というのはありますね。

> 色々な方の三国志、ちょこちょこ読んでるんですが、この作品が一番ディープかも。
> なのに、非常にわかりやすい、というあたりに杜康さんの力量を感じます。

私はあまり読んでないんですけど(^^;ゞ、商業と農業からのアプローチを新鮮に感じてます。

> 人物の捉え方というか解釈も、新鮮で面白いですしね。

同感です。

> (オマケの4コマ2つ、か~な~りウケました)

カバーをめくった中に載ってるヤツですね?
reiさんのおかげで見落としていたものを発見しました(笑)
諸葛謹さん、顔出しませんねー。いつ出してくれるんでしょう。

ふく*たま |  2015.10.09(Fri) 11:03 |  URL |  【コメント編集】

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