『三生三世 十里桃花』
最近、武侠ドラマとか中国古装劇とかのレビューを全然書いていませんが、観てないわけではありません。
LaLaTVやチャンネルネコで放映中の『花千骨』や『四大名補』もちゃんと(?)録画視聴しています(その前にチャンネル銀河でやってた『女医明妃伝』も『一枝梅』も観てました―観てる時も思ってたんだけど、霍建華ウォレスフォばっかりや・・・)。
私にとって、レビューは備忘録でもあるので、書かなきゃな~と思ってはいるんだけど、なかなか気力がわかなくて・・・記事にできずにいます(^^;)

そんな中、今一番ハマっているのが、YouTubeで観ている『三生三世 十里桃花』。
主演は楊冪。


日本語字幕がなく、中国語字幕なので、何とな~く、の雰囲気でしか意味はつかめてませんが、あらすじ紹介サイトなどを頼りながら視聴してます。

全58集の内、第26集まで観ました。
天君とか東華帝君とか九尾狐とか、神話の世界のような、中華ファンタジーっていうんでしょうか、『古剣奇譚』と同じような雰囲気です。
何しろ、2万歳とか7万年前とか、語られる年の単位が桁外れ(笑)
(人間界での1年が天界での1日とか。それでン万年って、どんだけやヾ(^o^;))
あと、武功ではなく、魔法のような法術が使われます。


物語は、すれ違いやら三角関係やら~の王道の恋愛モノではありますが(私が今まで観てきた印象です)、情感が丁寧に描かれていて美しくも切ないドラマで、観始めたらその世界にどっぷりハマっちゃいました。


三生三世3
青丘の九尾白狐族、白止帝の娘、白浅。
男装し“司音”と名乗って、崑崙の上神・墨淵の弟子となる。
その後、故あって、記憶、法術を封印されて人間界に落ち、
天君の孫・夜華と出逢い、彼が天界の皇太子と知らずに恋に落ちる。

三生三世5
天君の孫で皇太子、夜華。
崑崙の上神・墨淵に生き写し。
金猊獣退治のため人間界に降りた折、
記憶を失くした娘(白浅)と出逢い、恋に落ちる。
娘に素素という名を与える。

三生三世1
折顔
十里桃林に住み、九尾白狐族と親交が深い。
医術に優れる。

三生三世6
翼族の第2皇子(その後翼君)、離鏡。
ひょんなことから司音(白浅)と出逢い、好意を抱く。
(司音は男装してたけど、女性だとバレちゃったのね)

三生三世4
白浅の姪、白凰九。
金猊獣に襲われたところを東華帝君に助けられ、
恩返しをする、と帝君につきまとう。

三生三世2
東華帝君
天君より位が高いっぽい。
本性は石らしいんですが・・・。
情を持たないとか言われてましたけど、さて。

この中の人、どこかで見たことある・・・と思ってたんですが、
やっとわかった!
『古剣奇譚』の尹千觴だ!

第26集で、白浅の封印は解かれ、記憶と法術は戻ったんだけど、心の傷は深くて~ってところで続く。
次集から三生が始まるんでしょうな。
一生が司音で、二生が素素で、次の三生は白浅としての恋?
ハッピーエンドでありますように・・・。


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【2017/09/07 01:01 】 | リビング 雑記 | コメント(8) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント

ふく*たまさんがハマってみえる、ということは、これは、多分私にもツボだな(笑)
ということで、早速YOU TUBE動画を探して、取り敢えずお気に入り登録しました。
(OPチラッと見ただけでも、結構よさそう)
後でじっくりと鑑賞させていただきます。

そういえば『古剣奇譚』で襄鈴が両親を探しに行ったのも青丘の国だし、『青丘狐伝説(たしか)』という、青丘国に住む狐(というか仙狐ですね)たちが人間界へ行って色々な目に遭う~というようなドラマもありましたし、してみると、中国では青丘国は狐たちの住む国、ということなんでしょうかね。
(とか書いてると、ひょっとして八雲幇主の解説が入ったり?(^^)
【2017/09/07 06:15】| URL | rei★azumi #1t.FV5WQ[ 編集] |
>rei★azumi さん
> ふく*たまさんがハマってみえる、ということは、これは、多分私にもツボだな(笑)

うふふ、一緒にハマりましょう(n*´ω`*n)


> 後でじっくりと鑑賞させていただきます。

はい!
また感想聞かせてくださいね~!

> そういえば『古剣奇譚』で襄鈴が両親を探しに行ったのも青丘の国だし、『青丘狐伝説(たしか)』という、青丘国に住む狐(というか仙狐ですね)たちが人間界へ行って色々な目に遭う~というようなドラマもありましたし、してみると、中国では青丘国は狐たちの住む国、ということなんでしょうかね。

そうそう、私も『古剣奇譚』で襄鈴が青丘の国に行くって言ってたのを思い出し、そうか、青丘ってのは狐の国のことなのか、あちらの国では常識なのね?と思いました(笑)

> (とか書いてると、ひょっとして八雲幇主の解説が入ったり?(^^)

期待して待ってましょう!(´▽`*)

【2017/09/07 22:43】| URL | ふく*たま #maBIPWaU[ 編集] |

取り敢えず1話目鑑賞。ハマりました~)
白浅=司音が可愛らしいですね( ^ω^ )
何やら『花千骨』を連想させられる部分も、チラホラ見受けられるようですが、とにかく面白い。

以前のように一気鑑賞は、色々あって無理ですが、少しずつ、じっくり鑑賞してゆきます。
面白いドラマを紹介してくださって、ありがとうございました。
【2017/09/08 06:41】| URL | rei★azumi #1t.FV5WQ[ 編集] |
>rei★azumi さん

気に入ってもらえてよかった!(´▽`*)

> 白浅=司音が可愛らしいですね( ^ω^ )

さすがの楊冪さんですよね。
で、相手役の趙又廷(マーク・チャオ)さん、『古剣奇譚』の屠蘇の時のように、初見はそんなにカッコよいとは思わなかったんですが・・・後からじわじわ来ます(笑)

じっくり楽しみましょう♪
【2017/09/08 14:01】| URL | ふく*たま #maBIPWaU[ 編集] |
青丘
呼ばれた気がしたのでw

青丘は、正確には「青邱」で、東方にある土地(四神でも"青"龍は東)くらいの意味でしたが、山東半島や遼東半島あたりをあらわすようになりました。
大連近くの海底遺跡を「青丘国」だ!という説もありますが、ムー大陸かアトランティスかという感じです(^^;
山海経では、青丘=九尾狐のことです。
青丘狐伝説は、聊斎志異などに登場しドラマなどにもたくさんなっていますが、こちらは天界を舞台にした小説が原作です。
山海経の中の「南山経」の記述から作られた話だと思われます。
【2017/09/11 10:14】| URL | 八雲慶次郎 #1KzszvyQ[ 編集] |
>八雲幇主
お待ちしておりました~(*´▽`*)
念が届いたのですね(笑)

そして、いつも丁寧に解説して下さってありがとうございます!
青丘の青は東を意味するんだったんですね。四神の青龍のお話と共に、とても興味深いです。

そうそう、聊斎志異、読んでみたいと思いつつ、まだ読めてないんですよね。
お子ちゃま向けのものでも読んでみようかな。
【2017/09/11 23:48】| URL | ふく*たま #maBIPWaU[ 編集] |
聊斎志異
聊斎志異で最初に読むなら、岩波少年文庫のものが簡単に読めます。
ただ30編ほどしか収録されていないので、気に入られたら岩波文庫の上下巻(90編くらい収録)や、ほぼ全ての話が収録されている柴田天馬の全訳本などを御覧ください。
元々の版本によって話数はいろいろあるようですが400~500話くらいの短い話があります。(中には数行のものもw)
どこかで聞いたことのある話もたくさんあるので、すぐに馴染めると思います。
【2017/09/13 09:25】| URL | 八雲慶次郎 #1KzszvyQ[ 編集] |
>八雲幇主

わぁ、聊斎志異のおススメ本までご紹介下さり、ありがとうございます~~♪
ではでは、早速、岩波少年文庫(なつかし~・笑)から!
【2017/09/13 22:40】| URL | ふく*たま #maBIPWaU[ 編集] |
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