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『三生三世 十里桃花』最終回まで
2018年06月05日 (火) | 編集 |
前回も書きましたが(その時の記事はこちら→)、最初の内は、こんな意味かしら~?と雰囲気で観ておりました。が、これ、頑張れば中国語の勉強になるんじゃない?と思ったのと、あんまり難しくて意味が分からないのとで、中国語の辞書を引っ張り出しては単語を調べながら鑑賞してみたところが・・・さすがに時間がかかり過ぎる!!(;^ω^A
しかも、それにかまけているどころじゃない事態が発生し、しばらく視聴できませんでした。

ようやく落ち着いてきた頃、日本語訳版が出るという情報を得て、再燃(笑)
この際、もう流れで観てしまえ~!と(辞書で調べたからって、わからないところはわからないわけで・苦笑)、再び雰囲気で視聴、ようやく最終話までこぎつけました (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

夜華白浅


以下、ネタバレ感想です。




大変面白かったです。
夜華の一途さは、女子ウケすること間違いなし!(笑)
少女漫画チックな王道の恋愛モノでした。


『三生三世』というのは、前世・現世・来世みたいな意味かなと思いますが、実際に転生するわけではなくて、ん百年とか何万年単位で時が流れ(そこはファンタジー)、その間、夜華と白浅が3回にわたって出会いと別れを繰り返す―という物語です。




ここから先は、思い切りネタバレしてますので、ご注意ください。




















最初は、出逢ったとすら言えないかもしれない出逢い方でした。
青丘の九尾白狐族・白浅は男装し、「司音」と名乗って、崑崙虚の闘神・墨淵上神に師事、その十七弟子となります。
夜華は~とえいば、その頃は崑崙虚の池に浮かぶ金色の蓮で実体がなく、夜華の姿は司音にも誰にも見えません(夜華という名前すらない・・・(^^;))。しかも、その姿は墨淵上神に生き写しです。何故なのか?夜華と墨淵上神はどんな関係なのか?この段階ではさっぱりわかりません。
司音は金蓮を気に入って話しかけたり世話をしたり。
一方、金蓮の夜華も、聞こえていなくても、司音に語りかけたり、彼女が落ち込んでいたら慰めたり。
で、この一世では、司音は、翼族の第二皇子・離鏡と恋に落ちるのですが、成就しません。
そして、翼族と天族の戦いが勃発、墨淵上神は自ら作った法器・東皇鐘に翼君・擎蒼を封印、何とか天族が勝利を収めますが、墨淵上神は、弟子たち(というか司音)に「私を待て」という言葉を残し、元神(魂?)が四散してしまいます。
師父を失った司音(白浅)の悲しみは深く、その遺体を崑崙虚から持ち出して青丘に隠し、己の血を墨淵上神に飲ませることで遺体を保存し、師父の帰りを待とうとします。
一方の夜華は、天君の第一皇子の息子として転生します。子供に恵まれない王妃が崑崙虚を訪ね、金蓮に触れて懐妊したのでした。


2回目の出逢いは―
7万年後、東皇鐘の封印が弱まったため、白浅は、この日のために師父から教わっていた技で擎蒼と対決、擎蒼を再び封印することに成功しますが、その際、擎蒼の反撃にあって法力と記憶を封じられ、凡間(人間界)へ落ちてしまいます。
皇太子となった夜華は、凡間で白浅と出逢い、恋に落ちます。記憶を失って自分の名前もわからない白浅に、「素素」という名を与え、結婚。
皇太子の位を捨て、凡人(人間)として素素と生きようとした夜華でしたが、素素の存在が天君に知られてしまい、計画は頓挫。素素は九重天へ連れて来られます。
夜華の子を身籠っていた素素は、命こそ助かったものの、九重天では、夜華の幼馴染で夜華を慕う素錦の嫌がらせに遭ったり、素素を守るためにとる夜華の行動が、素素に辛い思いをさせることになったり・・・。
追い詰められた素素は、息子・阿離を産んだ後、誅仙台から飛び降りて命を絶ってしまいます。
誅仙台から飛び降りたことで封印が解け、白浅は法力と記憶を取り戻しますが、素素の記憶があまりに辛く、白浅は忘情薬を飲んで、素素の記憶を全て消し去ってしまいます。
素素を失って途方に暮れる夜華は、死者を復活させることができるという天族の秘宝「結魄灯」で、素素を復活させようと試みますが、素素が復活することはなく(そりゃそうだ、死んでないし)、素素は自分に怒って出てきてくれないのだと、失意のどん底に落ちます。


そして、3回目の出逢いは―
300年後、夜華は、素素を片時も忘れることなく、父親母親、両方の役目を果たしながら息子の阿離を育てています。
夜華と白浅は、以前、天族が白浅に対して仕出かした不始末を清算するために取り決められた許婚なのですが、お互いに面識はありませんでした。
偶然、白浅と出逢った夜華は、素素とそっくりな白浅に驚きますが、その癖から彼女こそ素素だと確信、あれこれアプローチをかけるも、記憶を消した白浅にとって、夜華は親が決めた年下の許婚でしかなく、つれない態度を取られ続けます。
さらに、墨淵上神の元神が、西海水君の第一皇子の身体に眠っていることがわかり、白浅はもうすぐ師父が目覚めると喜びます。
白浅の心には墨淵上神しかいないと思った夜華は、墨淵上神を目覚めさせるために尽力します。それも、白浅に気づかれないように。
墨淵上神が目覚めたら、夜華はどうなるのか?(だって、墨淵上神に目覚めの兆しが見えたとき、夜華が胸を押さえて苦しむんだもの~)
白浅は、素素の記憶を取り戻すのか?
後半は、ハラハラしながら、そして、夜華の健気さに涙しながら観ていました。

結局、夜華の尽力もあって、墨淵上神は目覚め、崑崙虚はかつての栄華を取り戻し、夜華は墨淵上神の弟であることが判明します。
白浅も、夜華の行為に心を動かされ、好意を抱くようになります。が、夜華を愛していると自覚すればするほど、「素素」の存在に苦しむようになります(素錦の奸計に嵌ったせいもありますが)。
そんな時、手元にあった結魄灯が壊れ、白浅は素素の記憶を取り戻すのですが、記憶が戻ったことで、今度は夜華を許すことができません。
そんな折も折、息子・離鏡の元神を吸い取ってパワーアップした擎蒼が、東皇鐘の封印を解くという事態が発生。
夜華は、復讐に燃え強大な力を誇る擎蒼を打ち倒し、さらに、暴走する東皇鐘を命を賭して鎮めます。
・・・夜華が死んじゃった!? ウ……Σ(oДolll)ノノ……ソ!!!
白浅も呆然自失。。。
夜華の遺体を手放したくなかった白浅でしたが、未婚のため許されず、夜華は天族の法に則って無妄海に埋葬されるのでした。

3年後。
無妄海の夜華の仙体に仙気が集まっているという報告が天君にもたらされます。
もしや~?と、墨淵上神が呼ばれ、墨淵上神の尽力で、夜華は息を吹き返します。
死んでなかったんですね~。
兄と一緒に人間界を放浪していた白浅は、ひょんなことから夜華復活の話を聞きつけ、夜華を探しに飛び出します。
そして、二人は十里桃林でめでたく再会を果たすのでした――



―と、夜華と白浅だけにスポットを当ててあらすじを紹介するとこんな感じです。
実際には、たくさん登場人物がいるので、物語はもうちょっと複雑です。

それにしても、最初は全然魅力を感じなかった夜華が、観進めるにつれてめっちゃカッコよく見えてくるから不思議です。
『古剣奇譚』の屠蘇もそうだったけどね(笑)
白浅を一途に想う姿は、健気だったり、カッコよかったり、可愛かったり。
白浅の心にいるのは師父なのか?と思っていた状態では、余計に夜華を応援していました。墨淵上神が復活したら夜華がどうなるのかわからなかったし・・・。
でも、墨淵上神も、白浅に心惹かれてたと思うんだよね。白浅が夜華と結婚すると聞いたとき、動揺してたし。でも、最後の、夜華を復活させた後の、吹っ切れたような微笑が、とても印象的でした。
墨淵上神と夜華は、同じ役者さんなんだけれど、見事に演じ分けていて、素晴らしかったです。
楊冪も、司音、素素、白浅を演じ分けていて、さすがです。
素素の記憶を取り戻した白浅が、素錦に会いに行くシーンは、ゾクゾクするくらい怖かったですよ(笑)


あと、個人的にお気に入りだったのは、折顔上神と司命。
折顔の飄々としていながら、締めるとこは締める渋さと、司命の、一見頭固そうなのに情のある気遣いが好きでした。


早く日本語字幕で観たいなぁ!
どこかのテレビ局が放映してくれるといいなぁ!




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